イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

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11/15 (水)
ビットコイン急落で440億円規模のロスカット発生、主要アルトは明暗分かれる
CPI(米消費者物価指数)は無事通過したものの、アルト高騰など過熱感のあった暗号資産(仮想通貨)市場ではBTCやETH価格の急落に伴い440億円規模のロングポジションがロスカットされた。オプション市場の建玉は10日時点で過去最高値に達していた。
CoinPost
11/15 (水)
弱い10月CPIで来夏の利下げ期待高まる 仮想通貨関連株続落|15日金融短観
米NYダウ・ナスダックは予想以上に弱かった米10月CPI(物価指数)を受けて大きく反発した。インフレ沈静化が加速し、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)でも金利据え置きにとどまりそして早くも来年5月ごろには利下げに転じるだろうとの見方が強まっている。
CoinPost
11/14 (火)
仮想通貨関連株上げ一服、今夜米CPI控え|14日金融短観
仮想通貨関連株銘柄は、ビットコイン(BTC)などの上げ一服を受け連れ安になった。今夜の米CPI(物価指数)に関心を向けており、インフレ沈静化への期待が高まっているようだ。
CoinPost
11/14 (火)
米Cboe、ビットコインとイーサリアムの現物・先物取引提供へ
米国デリバティブ取引所大手Cboe傘下の仮想通貨取引所「Cboe Digital」は仮想通貨ビットコインとイーサリアムの現物・先物取引を提供する予定だ。
CoinPost
11/13 (月)
ビットコイン4週連続陽線、週足終値は昨年5月のテラショック前水準に
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコイン(BTC)が4週連続陽線を付け終値ベースで昨年4月以来の37000ドル台に達した。昨年5月に発生したアルゴリズム型ステーブルコイン「TerraUSD(UST)」の崩壊を発端にしたテラ・ショック及びThree Arrows Capital(3AC)破綻前の水準だ。アルトコインではソラナ(SOL)が続伸し、前月比では166%高を記録している。
CoinPost
11/12 (日)
週刊ニュース|ブラックロックのイーサリアム現物ETF申請に注目集まる、仮想通貨市場にサンタラリーの可能性など
今週は、米ブラックロックによるイーサリアム現物ETF申請に関する記事が最も読まれた。このほか、仮想通貨サービス企業Matrixportの担当者によるマーケットレポートの内容など、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
11/11 (土)
仮想通貨ソラナ50ドル台復帰 追加利上げ懸念後退で米国株反発|11日金融短観
仮想通貨ソラナが50ドル台に復帰し57ドルとなった。仮想通貨関連株銘柄は、ビットコインが37,000ドル台を推移しているところを背景に続伸した。
CoinPost
11/10 (金)
ブラックロックETF申請でイーサリアム2100ドル台に高騰、MATICは7.4%高
暗号資産(仮想通貨)市場では、米ナスダックの提出書類で最大手資産運用会社ブラックロックのイーサリアムETF申請が判明したことで、1ETH=2100ドルに高騰した。MATICなど関連銘柄も高い。ビットコイン(BTC)は一時38000ドルまで上昇した
CoinPost
11/10 (金)
パウエル議長のタカ派姿勢で追加利上げリスク再浮上、BTC37000ドル台で仮想通貨関連株高騰|10日金融短観
仮想通貨ビットコイン高騰で関連株銘柄が連れ高。米NYダウ・ナスダックは下落。パウエル米連邦準備理事会議長がIMF討論会で「適切なら追加利上げを躊躇しない」と発言したことが嫌気された。
CoinPost
11/10 (金)
ETH大幅高、ブラックロックが現物型イーサリアムETF上場申請へ
仮想通貨イーサリアム(ETH)は約4ヶ月ぶりに2000ドル台復帰。背景には、米資産運用大手ブラックロックが米9日にデラウェア州で「iShares Ethereum Trust」という信託の登録書類を提出したことだ。
CoinPost