オントロジー(ONT)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
05/11 (水)
Web3時代のIDソリューション、ONT IDとは
オントロジーのDID(分散型ID)製品である「ONT ID」について詳しく解説。DIDの詳細や関連技術、それが解決し得る課題、そして現時点におけるユースケースなどを紹介する。
CoinPost
05/07 (土)
オントロジー、分散型ID用の開発キットをオープンソース化
オントロジーは3日、分散型IDで用いられる認証システムのソフトウェア開発キットである「Verifiable Credentials SDK」のコードをオープンソース化したと発表。
CoinPost
03/16 (水)
オントロジー・ブリッジが正式ローンチ 相互運用性がさらに強化
オントロジーは12日、「オントロジー・ブリッジ」の正式ローンチを発表。これに伴い、独自開発するONTOウォレットやトークンブリッジ機能、アセットスワップなどがオントロジーEVMに対応することとなった。
CoinPost
03/14 (月)
「日本で幅広いユースケースを作り、普及させていく」オントロジーGloria Wu氏インタビュー
オントロジーのエコシステム・パートナーシップ担当チーフであるグロリア・ウー(Gloria Wu)氏にインタビューを実施。オントロジー設立の背景や日本市場における今後の計画などについて話を聞いた。
CoinPost
03/02 (水)
オントロジー、イーサリアム仮想マシンを正式ローンチ
Web3に特化した分散型ソリューションを開発するOntology(オントロジー)は1日、独自のイーサリアム仮想マシン(EVM)のローンチと、1,000万ドル規模のEVMファンド開設を発表した。
CoinPost
01/15 (土)
オントロジー、ドイツのベルリンに新オフィス開設へ
分散型ID(DID)とデータソリューションを開発するオントロジーは13日、ドイツの首都ベルリンにて新オフィスを開設すると発表。
CoinPost
01/12 (水)
オントロジー(Ontology)、2022年のロードマップを発表
仮想通貨オントロジーは、2022年のロードマップを発表。イーサリアムと相互運用を開始する計画等について説明した。
CoinPost
01/03 (月)
DAOのハードルを解消 信用スコアの仕組みとは|Ontology寄稿
分散型世界における主流な組織形態となることが見込まれるDAO(分散型自立組織)。その仕組みや諸問題、解決策などをオントロジーが解説する。
CoinPost
12/29 (水)
ENS(イーサリアム・ネーム・サービス)と分散型IDの違いとは
およそ20万人以上がイーサリアム・ネーム・サービス(ENS)を利用しているとされるなか、ENSが分散型IDを置き換えることができるのかについて解説。
CoinPost
11/29 (月)
オントロジー正式ローンチから4年 これまでの軌跡 |Ontology(オントロジー)寄稿
仮想通貨オントロジー(Ontology)のローンチ4周年を期に、これまでの4年間に築き上げた実績、変化、提携などを詳しく振り返る。
CoinPost

Ontology(オントロジー)の概要

Ontology(オントロジー)は、分散型アイデンティティおよびデータ管理に特化した高性能パブリックブロックチェーン・プロジェクト。

メインネットは2018年6月30日にローンチ。ブロックチェーンの運営には2種類の仮想通貨を採用しており、オントロジーコイン(ONT)はガバナンスのステーキングに使用できるトークンとして、オントロジーガス(ONG)はオンチェーンサービスに使用されるユーティリティトークンとして利用されている。

PoS系のコンセンサスアルゴリズムを採用し、ステーキングによってネットワークの安全性が担保されているブロックチェーンだ。

特徴

発行主体であるオントロジー財団は、ユーザーを増やし、エコシステムを拡大して、ネットワークの価値を高めることを目的とする団体。基盤技術は、中国版イーサリアムと呼ばれる「NEO」を開発するOnchain社が開発している。

オントロジーがミッションに掲げているのは「信用の再定義」だ。そのミッションを達成するために、分散型アイデンティティソリューションとデータ共有プロトコルに特化した、オープンソースなブロックチェーンを開発。

スマートコントラクトを含む、分散型パブリックブロックチェーンのプラットフォームを展開していて、独自の技術で企業が抱える問題のソリューションを提供することを目的とする。

また、オントロジーのブロックチェーンは相互運用性があることも特徴。企業ごとに異なるブロックチェーン技術を採用していたとしても、オントロジーを利用すれば企業間のコラボレーションが円滑に行えるようになる。

時間とコストのかかることが多いブロックチェーンの性質を克服するために、オントロジーは、より使いやすく効率的なオンボーディングを推進するための分散型データ交換フレームワークを提供。このフレームワークによって、企業の顧客は、安全性、透明性、コスト効率に優れた方法でデータを転送・交換することが可能。

ユースケース

2020年9月にはドイツ自動車大手のダイムラーと提携。ブロックチェーンを活用して、ドライバーが安全性の高いデジタルドライブサービスを体験できるようにすることを目指すと発表された。

2021年6月には、日本のクラウド在庫管理ソフト企業ZAICOと提携。ZAICOの顧客は、ブロックチェーンベースの在庫管理を低コストで享受できるようになることが発表されている。