はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

5/17(木)|「Consensus2018」が閉幕・中国の仮想通貨レーティング公開で波紋を呼ぶ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市場
米ニューヨークで3日間に渡って開催された「Consensus2018」が閉幕。翌々週には、独ベルリンで大型カンファレンス「BlockShow2018」が控えています。また、中国政府が仮想通貨のパブリックブロックチェーンに評価点を付けたランキングが公開され、波紋を呼んでいます。

仮想通貨市場

米ニューヨークで3日間に渡って開催された「コンセンサス2018」が閉幕を迎えましたが、昨年のような相場に大きく影響するような材料はほとんど見受けられず、相場の停滞が続いています。

市場が停滞している理由の一つには、Mt.Goxの破産管財人がビットコイン売却のために多額の資金を移動し、市場で大量の売却を行なった可能性が指摘されており、直近のBTC価格の下落理由として有力視されています。

大量のBTCを移動

このようなMt.Goxの動きを警戒して作成された「Mt. Gox Dump Alert」は、Mt.Goxビットコインアドレスの残高を自動追跡しており、残りのビットコイン保有数や売却数などを知らせてくれます。

約6時間前には、Mt.Goxが未だ「137,886BTC(約1250億円相当)」を保有していることが確認されており、この巨大な売り圧力がBTC価格の上値をが重くし、相場の停滞につながる要因の一つとなっています。

当面の間この問題は燻り続けると思われますが、今後さまざまな好材料も控えているため、相対的な影響が小さくなるのも時間の問題かと思われます。

中国の仮想通貨格付け

本日、中国産業情報技術省の情報産業発展センター(CCID)が、仮想通貨(パブリックブロックチェーン)におけるレーティングを公表したことを中国メディアが報じ、その全貌が明らかになりました。

今回の中国の取り組みは、仮想通貨取引を厳しく規制する中、さまざまな側面から注目を集めています。

中国政府:28種類の主要仮想通貨格付けを公表|1位ETH・13位BTC・16位XRP・最下位NEM
中国政府による28種類の主要仮想通貨格付けが公表されました。1位はイーサリアムで、ビットコインは13位、リップルは16位で、最下位はネムとなりました。

仮想通貨(ブロックチェーン)関連株

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄

仮想通貨(ブロックチェーン)関連株では、大手仮想通貨取引所「BITPoint」の業績で大きな市場インパクトをもたらしたことで、前日寄らずのストップ高で引けた「リミックス(3825)」が、192円(13.65%)高で大幅続伸。

SMBC日興証券によるレーティングで前日上昇を見せた「GMOインターネット(9449)」も、本日も6.43%高で年初来高値を続伸させるなど絶好調でした。

同社は、米ニューヨーク市場にて公開された、有望ブロックチェーン企業による「REX BKCM ETF」で運用されていることが発表されており、ポートフォリオに組成されてる32社の内、『占有率TOP5』にランクインしています。

また、SBIグループで仮想通貨の取引所運営システム構築支援などを展開する「ソルクシーズ(4284)」が5.94%高となったほか、仮想通貨取引のスタートアップ企業「FXcoin」に出資する「マネーパートナーズグループ(8732)」が5.37%高に。

FXcoinは、ドイツ銀行で外国為替の営業部長を務めた大西知生氏が設立、大手金融機関からコンプライアンスの専門家など15人を起用したことが、ブルームバーグで報じられるなど、注目度が上昇しています。

そのほか、当初導入分のASIC「Antminer S9(13.5TH/s)」がマイニングを開始している「ピクセルカンパニーズ(2743)」が、5.63%高となっており、仮想通貨関連の出遅れ株も物色されている印象です。

有望視されている仮想通貨(ブロックチェーン)関連株の最新情報は、以下の記事でまとめているので参考にどうぞ。

CoinPostの関連記事

仮想通貨(ブロックチェーン)本命銘柄|関連株の最新情報まとめ
株式市場の仮想通貨(ブロックチェーン)の関連株一覧です。仮想通貨(暗号通貨)の将来性と市場の盛り上がりに伴い、時価総額(株価)の大幅上昇を期待できる本命銘柄と最新のポイント解説をまとめています。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/30 金曜日
10:16
カザフスタン中銀、没収ビットコインで国家仮想通貨準備金を構築
カザフスタンが違法取引所から押収した仮想通貨と外貨・金準備を組み合わせ国家準備金を構築。米国、エルサルバドル、ブータンなど各国も独自のアプローチで仮想通貨準備金を拡大中。
09:30
ビットコイン急落で年初来最安値、金・AI関連株下落が波及|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは30日に約100万円幅の急落となり、年初来最安値を更新した。米マイクロソフトによるAI関連設備投資の先行き不透明感が意識された模様だ。
07:02
米SEC委員長「401kによる仮想通貨投資解禁は今が適切なタイミング」
米SECのポール・アトキンス委員長は、401k退職金制度を通じた仮想通貨などへの投資を可能にするのに今が適したタイミングであるとの認識を示した。一方で、慎重な方法で進めていくことを強調している。
01/29 木曜日
18:15
老舗印刷マツモト、ソラナ活用の子供向けデジタル資産事業を検討
印刷大手の株式会社マツモトが、Solanaブロックチェーンを活用した「次世代DAT事業」構想の検討を開始。子供の活動履歴をデジタル証明書として記録し、仮想通貨ポートフォリオの運用益を家庭に還元する仕組みを目指す。
17:15
XRP大口保有ウォレット、昨年9月以来初の増加傾向=Santiment
XRPの大口保有ウォレットが9月以来初めて42件純増とSantimentが報告。価格は年初来4%下落も、米現物ETFへの累計流入は12.6億ドルに達した。一方、リップル社の月次エスクロー解除など警戒要因も存在する。
15:38
ロシア、一般投資家の仮想通貨投資を条件付き容認へ
ロシア中央銀行が2026年7月1日までに仮想通貨規制の法整備を完了へ。非適格投資家は年間30万ルーブル(約50万円)まで購入可能に。国内決済は引き続き禁止。
14:45
トークン化ゴールド市場が約8250億円突破、PAXGとXAUTが好調
Meta Description: 金裏付け仮想通貨のPAXGとXAUTが時価総額で過去最高を更新。トークン化ゴールド市場全体は55億ドル(約8250億円)を突破し、投資家の安全資産への需要が高まっている。
14:10
2026年1Qの仮想通貨市場は前向き、ビットコインに割安感=コインベース共同レポート
コインベースとGlassnodeの共同レポートによると、2026年Q1の仮想通貨市場は、FRB利下げ期待やレバレッジ清算後の健全な市場環境が追い風となり、前向きな見通しだ。
13:05
イーサリアムの取引がより公平に、新技術「FOCIL」とは
仮想通貨イーサリアムで2026年に予定されるアップグレード「ヘゴタ」に主要機能として「FOCIL」を導入することが提案された。公平な取引処理に貢献するものだ。
11:27
ビットコインの価値を再定義、「エネルギー通貨」として業界で再評価
仮想通貨投資会社HashedのKim CEOが、ビットコインマイニングをAI時代のエネルギーインフラとして再評価する論考を発表。エヌビディアやテスラのトップも同様の見解を示し、業界で「エネルギー通貨」としての認識が広がっている。
11:00
ソニー、Startaleに20億円追加投資 Soneium共同開発の提携を強化
Sony Innovation Fundがスターテイルに約20億円を追加出資。Soneium共同開発のパートナーシップを強化した。L2「Soneium」は1年で5億件超のトランザクションを達成。累計調達額は約25億円に。
10:30
コインベース、ハイパーリキッドなど2銘柄を上場ロードマップに追加
米コインベースが仮想通貨ハイパーリキッド(HYPE)とインフィネックス(INX)を上場ロードマップに追加。HYPEは1週間で約60%急騰し、コモディティ取引の活発化が背景に。
10:05
ビットコイン9万ドル突破も失速、株高・金高に追随できない理由|仮想NISHI
*本レポートは、X-Bankクリプトアナリストである仮想NISHI(
10:00
仮想通貨市場低迷の背景にAI業界との競争も=デルファイ分析
デルファイ・デジタルが仮想通貨市場低迷の要因を分析した。AI投資との競争激化や機関投資家動向、マクロ経済を背景にしたビットコインの今後の展望について解説している。
09:35
トランプ政権の新生児投資口座に大手企業参加、コインベースはビットコイン拠出検討
トランプ政権が推進する新生児向け投資口座プログラムにウォール街企業や大手経営者が参加を表明した。コインベースはビットコイン投資を推進する姿勢だ。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧