- アルトコインFXが追加され、注目のGMOコイン
- 5月末よりビットコインFXに加えて、イーサリアム(BCH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)などのアルトコインFXが追加され、注目の取引所GMOコイン。アルトコインFXをするのであればGMOコインがおすすめである理由を紹介しております。
- 目次
主要仮想通貨取引所FX比較表
アルトコインFXの魅力
理由①:価格の変動率(利益や損失が大きい、ボラティリティが高い)
FXは買いポジション(ロング)の他、売りポジション(ショート)から入る事もでき、利益や損失の大きさは、その変動率(ボラティリティ)の大きさに決まってきます。
アルトコインは、現物(通常のレバレッジをかけず、商品を買う取引)でさえ、その変動率(ボラティリティ)は高く、レバレッジをかける事でさらにその変動率の高い取引をする事が可能となります。
ビットコインと比較してもアルトコインの変動率(ボラティリティ)が高い事が魅力です。
理由②:ビットコインとは違う特徴、テーマ性
アルトコインFXはそもそも、ビットコインとは違うアルトコインに投資ができ、ビットコインとはまた違うアルトコインごとの特徴やテーマ性があります。
イーサリアム(ETH)であれば、契約を自動的に実行・保存していくスマートコントラクトや、ICOに使われるという特徴や、リップル(XRP)であれば、国際間送金などの金融の課題を解決が期待されているなどのテーマ性があります。
ビットコインにはない、特徴、テーマ性の可能性を感じながら投資ができるのもアルトコインFXの魅力です。
理由③:FXは売りもできる!売りから入れる!
普通投資というと、何かを買って、それが値上がりしたら売り、それが利益となるというのが通常です。
しかし、FXは「ここから価格が下がるだろう」と考えているのであれば、売りで入る事(ポジションを取る事)ができ、そこからいくら下がったかが利益となり、逆に価格が上昇してしまうと、損失になってしまいます。
買いも売りもどちらもできる事がFXの魅力です。
アルトコインFXならGMOコインがおすすめ!
アルトコインFX投資をするなら、取引所の中でもGMOコインがおすすめです。
その理由について詳細を説明します。
理由①:通貨数が多い
GMOコインは国内取引所の中でもアルトコインの取り扱い数はトップクラス。せっかくアルトコインFXをするのであれば、色々なアルトコインに投資をしたいですよね。
日本の仮想通貨ユーザーに人気のあるリップル(XRP)をはじめ、イーサリアム(ETH)、さらにはライトコイン(LTC)を含む計5通貨でアルトコインFXが楽しめます。
理由②:ロスカット率が75%
GMOコインのロスカット率は75%。ロスカット率が75%とは、証拠金維持率の75%損失が出た場合に、強制的に決済される事で、ロスカットは強制的に決済されるまでの比率で、高いレバレッジで取引される際は、ロスカット率が低い方が取引しやすいです。
QUIONEXやみんなのビットコイン、BITPointなどが100%以上のロスカット率であるのに対して、GMOコインのロスカット率が75%である事は高いレバレッジをかける取引に有利であり、また、bitFlyerやZaif、bitbankなどが50%以下であるのに対し、75%は損失が出た時の事を考えると丁度いいくらいの数字ではないでしょうか。
理由③:安心の登録業者
GMOコインはなんといっても金融庁に登録済みの仮想通貨交換業者です。自分の大事なお金を取り扱うところであれば、しっかりと金融庁に認められた取引所で投資をしたいですよね。
GMOというネームバリューしかり、金融庁の登録もある事で、安心して投資をする事ができるでしょう。
理由④:ビットレ君が使いやすい!
ビットレ君は、豊富な情報を見ながらトレードでき、1タップで即時注文ができる他、全9種類のテクニカル指標が利用できるチャート機能もあります。取引アプリの中でも評判が良く、ビットレ君があるからこそGMOコインを利用するというユーザーも中にはいます。
ビットレ君について詳細をこちらの記事でもまとめているので参照してみてください。