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リップル社出資のDeFiプロジェクト 取引所バイナンスでIEO実施へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

DeFiプロジェクトがIEO実施

担保ローンの提供やステーブルコインを発行する分散型金融(DeFi)プロジェクト「Kava Labs」は、IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)で300万ドル(約3億2600万円)の資金調達を目指す。

本IEOは、バイナンスのトークンセール用プラットフォーム「Binance Launchpad」で10月23日に開始する予定だ。Binance Launchpadのホームページによれば、IEOで販売する「KAVAトークン」の単価は0.46ドル(約50円)。今回のIEOで、全トークン供給量の6.52%を販売することがターゲットだ。

これまでKava Labsは、3回のプライベートトークンセールで合計548万ドル(約5億9600万円)の資金調達に成功している。出資にはRipple社や米デジタル資産マネジメント企業Arrington XRP Capitalなど注目企業が参加した。

IEOのパフォーマンス

これでBinance Launchpadで実施されるIEOは10例目。過去9回のIEOでの調達額は合計4900万ドル(約53億2900万円)にのぼる。

出典 : The Block

IEOは仮想通貨業界にとって2019年の重要テーマだ。The Blockの調査によると、現時点で約270のブロックチェーンプロジェクトがIEOで資金調達を行なっている。その中で正当な取引所で実施された35のIEOのうち約9割が、ATHと比較し50%以上価値が目減りしているという。

IEOの普及を推進するバイナンスは、米ドルの平均リターン額では断然トップだ。一方、最も平均リターン額が低い取引所はBittrexである。

関連仮想通貨取引所バイナンスCZ氏が語る「IEO」実施の目的

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記事提供:THE BLOCK
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