はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨ビットコイン『ジェネシス・ブロック』生誕10周年|英タイムズ紙でBitMEXが祝福

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインの【ブロック0】誕生
日本時間2019/1/4/3:15、仮想通貨ビットコインの誕生から「10周年」を迎える。海外大手取引所BitMEXはこれを記念し、所縁のある英タイムズ紙一面広告に祝福のメッセージを寄せた。

ビットコインの【ブロック0】誕生

日本時間、2009年1月4日03:15、ビットコインの最初のブロック(ブロック0)が生成された。仮想通貨の誕生という歴史的な瞬間である。

それから10年の月日が流れ、平成最後の”ジェネシス・ブロック”のアニバーサリーが間もなく到来する。

ジェネシス・ブロックとは

ブロックチェーン上で初めて作られた「block0」のこと。2009年1月3日、「サトシ・ナカモト」を名乗る人物によって、最初のビットコインブロック「Genesis Block」が生成された。その後、同年1月12日にビットコイン世界初の取引がナカモト氏と最も重要なパートナー「Hal Finney」氏の間で記録された。このブロックによる報酬は、使用不可能の50BTC。

出典:blockchain.com

2008年に発生した史上最大級の金融危機「リーマン・ショック」をきっかけとした、「非中央集権」の元祖、仮想通貨ビットコインの誕生ブロックには、『英タイムズ紙:財務大臣 二度目の銀行救済措置の瀬戸際に』という、中央集権金融に向けたメッセージが克明に記録されている。

中央集権である主要国政府や金融機関への信用が最も揺らいだ時代背景もあり、ビットコインの”概念”ほど的を射たものはないとされる。

今回、この記念すべきビットコインの「生誕10周年」を祝うべく、BTCFXで絶大な人気を誇る海外の大手取引所「BitMEX」は、所縁のある英タイムズ紙一面広告にて、祝福のメッセージを掲載した。

サトシには借りが一つ出来たね。ありがとう。

ビットコインの”生誕10周年”おめでとう!

ビットコインのこれまでの統計データ

ビットコインの10年間の歴史を統計データで示すと、以下の通りだ。

  • ビットコインのブロック数:556,805(執筆時)
  • ビットコインのトランザクション数:≒4億回
  • ビットコインのマイニング難易度(Difficulty=1から):5,618,595,848,853

年々成長するBTC

ビットコインは、誰もが夢中になっていた2017年末に記録した「過去最高値」から暴落の一途をたどり、今や悲観に暮れる投資家も少なくない。そのような状況にある中、とあるホルダーはこう言った。

「年初来高値」でなく「年初来安値」で比較すると、$0から$3200まで年々成長しているじゃないか。

10周年の節目を迎えるビットコインだが、このような着実な進歩の過程と共に、革命的技術と期待されながら、未だ初期段階にあると思しき「ブロックチェーン技術の発展」からも目が離せない。

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

仮想通貨市場「過去の相場分岐点」まとめ 専門家は2019年のビットコインをどう見る?
2018年も残りわずかだが、この記事では過去の価格パターン、現在の市場状況、また仮想通貨界有識者の意見から2019年のビットコイン価格がどうなるかを予想していく。
リーマンショックから10年、ビットコインを絡めた金融の新時代へ
リーマンショック以来10年間、株式市場への投資は減少傾向にあり、期待値が高まる仮想通貨市場は、完全に伝統金融市場と衝突するのではなく、既存の枠組みに適応しつつその力を伸ばしていく時期にある。
CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者8,000名突破。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06:00
米シティ銀、ビットコインを「銀行資産」として既存金融システムと統合へ 
米金融大手シティバンクが2026年にビットコイン等のカストディサービスを開始予定。新たな戦略では、伝統的金融システムと仮想通貨をシームレスに繋ぐ「ブリッジ」機能の提供が柱となる。
05:45
ビットコインETFに7.5億ドルの流入、機関投資家が押し目買いへ転換
米現物ビットコインETFが2日間で7.5億ドル超の純流入を記録した。長らく流出が続いていたグレースケールのGBTCも異例の純流入に転じるなど、機関投資家の姿勢転換が鮮明に。
05:00
トランプ一族関与のワールド・リバティ、WLFIガバナンス・ステーキング制度を提案
トランプ一族が関与する仮想通貨プロジェクトWLFIが、アンロック済みトークンの投票参加にステーキングを義務付ける新ガバナンス制度を提案。ノード・スーパーノードの階層構造によりUSD1の活用促進と長期保有者への利益還元を目指す。
02/26 木曜日
18:00
円建てステーブルコイン業界を代表する有識者に聞いた「ポジティブな影響と課題点」|MoneyX特集
JPYC正式リリースやメガバンク参入で加速する円建てステーブルコイン。業界有識者5名に国内普及の展望と課題を聞いた。
17:50
韓国議員、金融・仮想通貨インフルエンサーの保有資産公開を義務化する法案を準備
韓国国会で投資インフルエンサーの保有銘柄・仮想通貨の公開を義務化する法案が準備されている。YouTubeなどで投資推薦を繰り返す人物を対象とし、違反には懲役や高額罰金を科す。「ポンプ・アンド・ダンプ 」などの不正行為防止と投資家保護が目的だ。
17:05
リップルらが出資参加、AIエージェント企業t54 Labsが500万ドルを調達
t54 Labsが500万ドルのシードラウンドを完了。リップルやフランクリン・テンプルトンが参加し、AIエージェント向けの本人確認・リスク管理インフラの開発を加速する。
16:21
香港、仮想通貨をファミリーオフィス税優遇の対象資産に明記
この記事のポイント ファミリーオフィスの仮想通貨運用に0%優遇税率を適用へ シンガポール・ドバイとの富裕層争奪戦が激化 2026年前半に法改正へ 香港政府は25日、2026-2…
15:20
AIによる2028年経済崩壊シナリオに米金融大手が反論、世界で議論白熱
独立系アナリスト・シトリニが提示した「2028年AI経済崩壊シナリオ」に対し、シタデル・セキュリティーズが現在のデータをもとに正式に反論を展開した。雇用破壊の根拠を検証し、AIの普及速度と経済的限界を解説している。
15:06
SBI VCトレードとビーエヌ、国際会議「BGIN Block 14」でUSDC決済を試験導入
SBI VCトレードとビーエヌは、3月開催の国際会議「BGIN Block 14」でUSDC決済を試験導入。電子決済手段等取引業者との共同でイベント参加費をUSDCで支払える国内初の事例となる。
14:12
メタマスク、ハイパーリキッドと連携 ウォレット内任意トークンで直接証拠金取引が可能に
この記事のポイント USDCへの変換ステップが不要に 仮想通貨150銘柄以上・米国株にも対応 USDCへの変換ステップが不要に 仮想通貨ウォレット大手のメタマスクは26日、分散…
13:35
業界リーダーが議論したST市場の課題と2030年への展望|日本STO協会5周年シンポジウム
JSTOAが開催した開催したセキュリティトークン(ST)制度開始5周年イベントで、SBI加藤氏やHash Port吉田氏らがST市場の課題と展望を議論。ステーブルコイン不在やライセンスの分断が海外との差を生んでいると指摘し、AIエージェント対応や原資産の多様化を提言した。
12:46
米通貨監督庁、ジーニアス法に基づく決済ステーブルコイン規制案を公表
米OCCがジーニアス法に基づく決済ステーブルコイン規制案を公表。国法銀行や外国発行者などを対象に、準備資産の1対1裏付けや毎月の開示義務を規定。最終規則は2026年7月までに公布予定。
12:00
片山財務大臣・金融担当大臣「来賓挨拶」|MoneyX2026
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」にて、片山さつき財務大臣・金融担当大臣の来賓挨拶が決定。ステーブルコインを軸に通貨の進化と社会実装を議論する。参加登録は無料。
11:30
ビットコイン市場はレンジ相場続くか、大口投資家の確信低迷=グラスノード分析
グラスノードは週間レポートで、仮想通貨ビットコインは最高値から47%下落しており横ばいの相場が継続する可能性があると指摘。持続的回復の条件を解説している。
11:05
イーサリアムの速度・量子耐性・プライバシーの向上へ リサーチャーが開発計画を公開
イーサリアム財団のリサーチャーのジャスティン・ドレイク氏は、仮想通貨イーサリアムの開発計画を公表。2029年までに7回のアップグレードを予定していると説明した。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧