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VanEck社、ビットコインETFの申請を取り下げ|今後も承認に向けた取り組みは継続

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインETF申請の取り下げが判明
シカゴ・オプション取引所(Cboe)に上場を予定するVanEck版ビットコインETFが、米国証券取引委員会(SEC)への申請を取り下げられた。担当者は今後もETFの承認に向けて取り組む姿勢を示している。

SECへの申請を取り下げ

シカゴ・オプション取引所(Cboe)に上場を予定するVanEck版ビットコインETFが、米国証券取引委員会(SEC)への申請を取り下げられたことが分かった。

VanEck版ビットコインETFは、今年の1月にも申請を取り下げており、(今回の再申請後の取り下げを受け)2度目の取り下げ事例となった。

VanEck版ビットコインETFは、Bitwise版と共に申請の承認が3回延期されており、最終可否判断日時である10月18日を目前に迫っている状況にあった。

本件に関して、VanEck社のデジタル資産部門のディレクターであるGabor Gurbacs氏は、ビットコイン(BTC)とビットコインにフォーカスした技術を現在もサポートしていることを説明。「ETFの提供が最優先事項であることに変わりはない。これからも規制当局や市場関係者を協力し、一歩ずつETF承認に向けて進んでいく」と、今後もETFの提供に向けて取り組む姿勢を示した。

VanEck社は今月はじめにも、SolidX社と共同で適格機関投資家に対象を限定したビットコイン投資信託「VanEck SolidX Bitcoin Trust 144A Shares(通称144A Shares)」の提供を開始。ビットコインETFに類似した商品を、一部の投資家に限定する形(上場しない)で提供を開始している。

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