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110万BTCの所有権争う裁判 BSV関連メディアは和解決裂を否定

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BSV側は和解決裂を否定

フロリダ連邦裁判所で110万BTCの所有権巡る訴訟について、クレイグ・ライト氏の和解合意が決裂。クレイグ氏が和解金の調達ができずに、和解合意に違反したと報じられたが、BSV関連のメディアでは事実関係を否定する報道を行なった。

BSV(仮想通貨サトシビジョン)に精通するメディアCoinGeekは、「そもそも、8月に裁判所で署名された合意書は拘束力のないもの」と説明。

和解合意書では、2013年にクレイグ氏とクレイマン氏がパートナーシップを締結し、それによって採掘されたBTCの50%を、クレイグ氏が和解金としてクレイマン氏に支払うと定められているが、CoinGeekは弁護士の調査では、パートナーシップを締結した証拠は無いとしている。

つまり、合意に対する違反ではなく、支払う義務がないとの主張になる。

クレイマン原告側は、「事前の通知なしに、クレイグ氏がこれ以上和解金の調達ができず、拘束力のない和解契約を破ることにしたと知らされた」と、苦情を訴えた。

参考:CoinGeek

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