米著名投資家ノボグラッツ「全アルトコインを空売りしたい」

ノボグラッツの信念

米仮想通貨ヘッジファンドGalaxy DigitalのCEOマイケル・ノボグラッツ氏はマイアミのヘッジファンドカンファレンスで、ビットコインの信念を改めて示し、「すべてのアルトコインを空売りしたい」などと発言した。ビジネスインサイダーが報じた。

ノボグラッツはこれまでもビットコインを「デジタルゴールド」と信じており、カンファレンスでもそれを改めて語った。ビットコインに関しては、イランなど不安定な中東情勢や新型肺炎が関係しているとしている。

一部の主要アルトコインの上げ幅はビットコインを上回っているが、ノボグラッツは高騰理由を理解できないと言及、「全てのアルトコインをショートしたい」などと過激発言を行なったほか、アルトコインの上昇理由について最も良い説明をしてくれた人に「ディナーを招待する」などと言及した。

実際、Galaxy Digitalの運用資産には、ビットコイン以外にも、ETHやXRP、BCH、LTCなどのアルトコイン銘柄が組み込まれている。特にどのようなアルトコインに価値がないとは明言していないが、いわゆる「草コイン」を指す可能性が高い。

同氏は以前、米メディアCNBCでのインタビューで、「投資ポートフォリオの大部分をビットコインで占め、イーサリアムにも少し投資をしておくことが望ましい」といった見解を示していた。

TD Ameritradeの仮想通貨情報も

そのほか、ビットコインに関する大手仲介企業の情報を明かし、すでにCMEのビットコイン先物を提供している最大手リテール投資仲介TD Ameritradeがビットコインの現物取引を提供するのに近いとした。TD Ameritradeは機関投資家向けの仮想通貨取引所ErisXにも出資している。

TD Ameritradeのホームページは以前より、「ビットコイン取引に関して、状況次第発表する」との文章は掲載されているが、今だ実現していない。

参考:ビジネスインサイダー

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