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中国:仮想通貨急落で「ビットコイン」がトレンド入り 半年ぶりに関心拡大か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

中国ウェイブのトレンド「比特币(BTC)」

価格の乱高下が続く仮想通貨・ビットコイン市場に再び中国からの注目が集まっているようだ。中国版ツイッター(weibo)のトレンド推移で、ビットコインが検索順位で「ホットサーチ」にリスト入りした。データメディアlonghashが伝えた。

中国名=「比特币(BTC)」として10日のweiboトレンドに登場したことが確認された。前回weiboトレンドに入ったのは、2019年7月2日で約半年ぶりのランクイン。当時1.2万ドル以上の高値から9700ドルに割り込み15%以上下落した直後であったため、下落時に関心が急上昇する傾向は一致している。

トレンド入りした際のハッシュタグでは、「ビットコイン 1万ドル 割り込んだ」などの内容があがった。この類のワードは上位50のうち、計16ものランキングを占めていたという。

また、中国のグーグルといわれる大手検索エンジンのBaiduでも、今回の暴落に際し、ビットコインの検索数が急上昇した。

コインポストが取材した中国人投資家によると、未だ中国人は現物ビットコインを保有している傾向にあり、自己資産の減少に敏感に反応していると指摘。古くから中国で巨大需要がある金と同様に、国外資産を持つことへの意識は高いとコメントした。

出典:longhash

中国では、2018年より仮想通貨の取引活動は全面的に禁止されているが、AlipayやWechatPayを介したOTC取引で水面下の取引が行われている。アルトコインについても、OTCで購入したテザーやビットコインを海外取引所に送金し、海外にサーバーを置く大手中華系取引所を利用して、活発に取引を行なっている。

参考:longhash

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