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米CMEビットコイン先物、635ドルの「窓」確定

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコイン先物で635ドルの「窓」が確定

CME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン先物で、新たな「窓(ギャップ)」が確定した。先週末の終値が6,680ドル(719,025円)に対し、始値が6,045ドル(650,393円)と635ドル(68,086円)と、比較的大きなギャップで取引が開始した(2020年以降2番目のギャップ幅)。

ビットコイン(BTC)は、12日に直近最安値4,200ドルまで暴落するも、株式市場の反発にの追い風もあり25日には7,060ドルまで大幅反発していた。しかし、先週末から今週にかけては、CMEにおける9日の窓(9,165ドル)を埋めるには至らず反落した。

CME:ビットコイン先物

CMEの窓について:米拠点の金融機関など大口がビットコイン(BTC)価格変動へのエクスポージャーを得るために使用するが、他に取り扱いのある金融商品同様、毎週金曜16:00(CST)から日曜17:00(CST)までが休場となるため、24時間365日動くビットコイン(BTC)市場がその間に急騰・急落した場合、CMEのチャート上にギャップが生じる。

これまでの統計データによれば、当日中に63%、全体で95%の確率で窓埋めが発生している。

CMEのビットコイン先物:米ドル建ての差金決済取引では、1時間内の主要ビットコイン取引所Bitstamp、Coinbase、itBit、Krakenなどの取引データを集計、GMT午後4時に算出したBRR基準で運用。よって、現物市場とは異なる独自の値動きをする事はない。=閉まる時間(大引け)→CMEが開く時間(寄付き)の価格差による影響。

CMEの取引時間:米国中央時間の日曜日から金曜日午後6時から翌午後5時(日本時間午前8:00~翌午前7:00)。CT午後5:00(日本時間で午前7:00)から60分間は取引休止時間。

CoinPostアプリで配信

CMEの窓などの各種指標については、新たに公開したCoinPostアプリの「クリプト指標」で定期配信中。

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