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バイナンス、ビットコインSV最大のマイニングプールに

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

バイナンス、ビットコインSV最大のマイニングプールに

バイナンスのマイニングプールが、ビットコインSV最大のプールになっていることが、マイニングステータスデータ(Coin.dance)で明らかになった。

バイナンスプールは4月27日にサービスローンチをしたばかりの新興プールで、取引所のユーザーもマイニングに参加できる仕組み化が受け、勢力を拡大している。ユーザーは、マイニングで得た報酬を直接売却できるメリットもある(※P2P取引連携:BSVは取扱い通貨ではない非対応)。

ビットコインSVのハッシュレートシェアで1位に浮上していることが確認されたのは日本時間16日から。これまでも徐々にシェアを拡大していた。

なぜ、BSV最大のプールに?

今回、バイナンスプールがBSV最大のプールになった理由の一つに、バイナンスが手がける「Smart Pool」の仕組みがある。

Smart Poolは、同じアルゴリズムの異なる通貨を収益性に合わせて自動で切り替える仕組みで、プール参加者の利益率を高める施策をとっている。

現在のバイナンスプールでは、SHA256アルゴリズムをサポートしており、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインSV(BSV)を対象に、自動でハッシュレートを切り替えることが可能だ。ユーザーは、通常の採掘する通貨を選択するプールシステムから、Smart Poolへ簡単に切り替えることもできるため、利用者が多く参加していることが予想される。

実際に、Binanceのマイニングプールの試算システムに表示される1TH/sあたりの採掘量目安で、ビットコインSVが最も高い利益率となっており、Smart Poolのハッシュレート切替対象になり得る数値が示されている。

参考(17日16時)

ビットコイン(BTC):0.00000839 BTC=8.528円相当(3位)

ビットコインキャッシュ(BCH):0.00034956 BCH=9.03円相当(2位)

ビットコインSV(BSV):0.00049609 BSV=9.3627円相当(1位)

※BTCは昨夜難易度調整実施

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