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米大物芸人がビットコインを「買い宣言」デジタル資産運用会社Pompの説得を受け

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Pompが説得できた

Twitetrフォロワー数150万人を超える米大物スタントアップコメディアンBill Burrは、米デジタル資産運用会社Morgan Creek Digitalの共同設立者Pomp(アンソニー・ ポンプリアーノ)に説得され、ビットコインを買うことに決めた。

Bill Burrは、大物コメディアンでありながら俳優としても人気を博し、AMCのドラマシリーズ「ブレイキング・バッド」などにも出演していた。

Bill Burrがビットコインの購入を決めた理由は、Bert Kreischerが行うポッドキャストで、Pompと共演したことにある。Pompは1日、ビットコインの魅力を紹介しつつ、米銀行制度の欠点について指摘した。1200万ドル相当の純資産を持つとされるBillは、銀行に対する不信感があり、もとより資産の分散化を考えていたという。

Pompは、連邦預金保険公社(FDIC)が保障する個人預金額の上限が25万ドルと説明し、25万ドルを超えた損失を保障しないため、純資産の高い顧客にとって不利益になるリスクがあると指摘した。

この指摘を受け、Billは「銀行が顧客の預金を利用し住宅市場に投機し住宅の価格を膨らませている」と主張。顧客の資産で投資し赤字を出してもバンカーがボーナスをもらえるような制度を非難し、「そんなものが合法なのはおかしいだろう。ならば、私はビットコインを買う」と宣言した。

「モノポリー」のようなブロックチェーン

Pompは、従来の銀行システムや法定通貨インフレなどの弊害を指摘。ブロックチェーンの概念をボードゲーム「モノポリー」と喩え、誰もがビットコインの残高を確認することができると説明した。

Billのコメディー公演で、ビットコインを支払い手段として受け付けることを提案したPompは、SNSで「BillとBertの参入は、ビットコインの強気相場の幕開けだ」などと、強気発言をしている。

ビットコイン強気派として知られるPompは、これまでも金融バブルをもたらしてきたとして銀行による投機活動を批判。「ビットコインをロング、バンカーをショート」との原理主義を貫いている。

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