WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Tommy Lee氏:大手企業が仮想通貨に目を付けた状況は価格上昇に繋がる

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今後の価格推移予想
FundstratのTommy Lee氏は2018年内にビットコインの強気相場と仮想通貨市場の回復を予想しています。彼は様々な国際企業の仮想通貨関係の発表が失われた信用の回復に貢献していると考えています。

楽天、Starbucks、Facebook、そしてAmazonが仮想通貨に目をつける

Fundstrat Global Advisors共同創設者Tommy Lee氏は、2018年中ごろに2万ドル(約212万円)、そして2018年末に2.5万ドル(約265万円)という以前の予想を変えていません。

本日発表された報告にて彼は、ブロックチェーンや仮想通貨に対する興味が増加している様々な企業について述べました:

「楽天による発表は2018年における仮想通貨の前向きな発展の例であり、年始のビットコイン急落が行き過ぎた下降であったことを示しています。」

楽天は日本の大手電子取引プラットフォームです。

また、楽天は自身の仮想通貨「楽天コイン」を作ろうと計画しています。

CoinPost関連記事はこちら↓

楽天の三木谷社長:ブロックチェーンを利用した「楽天コイン」を発表
ブロックチェーンを活用した「楽天コイン」とは、国内外のサービスで会員情報とポイントを総合管理出来るコインです。また、現状では構想段階であり、導入時期などは不明とのことです。大手企業が次々にブロックチェーン技術へ関心を示しています。

さらにLee氏この分野に進出しようと考えている大手企業を他に3つ挙げました。

彼は企業の金が仮想通貨に流入し始めたら価格が上昇すると予想しています。

「我々は2018年に少なくとも3つの大手上場企業が自身のデジタルトークンを発行することを予想しました。そしてすでに3つの大手企業が仮想通貨に力を入れていることを発表したため、ウォール・ストリートが受け入れる前に企業が仮想通貨界に進出する可能性は十分にあるでしょう。」

Lee氏が参照した企業の一つは日本のメッセージサービスLINEです。

今年、LINEはデジタル通貨に集中した自身の取引サービス(LINE Financial)を作ることを発表しました。

CoinPost関連記事はこちら↓

LINEが金融子会社を設立/仮想通貨取引所の設立を目指し金融庁に登録申請中
LINEはLINE Payに仮想通貨決済を導入する見込みです。また、仮想通貨取引所も開設する予定です。最近は、楽天やメルカリなどの大手IT企業が金融事業に本格的に参入していく予定で、今後もフィンテックの動きが進んでいくでしょう。

Starbucksもブロックチェーンや仮想通貨技術がどのようにビジネスモデルにとって有益になりうるかを考えています。

Starbucks会長Howard Schultz氏は火曜日に以下のように述べました。

「私はブロックチェーン技術がStarbucksの基盤となるような統合アプリケーションになると思います。」

さらにLee氏はより大きな会社がこの分野に進出することを推測しました。

水曜日の報告で彼は、AmazonとFacebookをあげました。

Facebookについて彼は以下のように書きました。

「恐らく今年、Facebookは仮想通貨関係の計画を発表するでしょう。」

Lee氏はFacebookが自身のICOを準備していると推測しています。

これは現在の資金モデルを完全に変えることになります。

なぜなら会社を後援する適格投資家だけでなく、個人ユーザーにも報酬を与えることになるからです。

CoinPost関連記事はこちら↓

Facebook社CEOが仮想通貨に対して前向きな意見を示す
Facebook社CEOが仮想通貨に対して前向きな発言 ザッカーバーグ氏が過去二年間継続するFaceboo...

Lee氏がFacebookについて言ったことは今はまだ単なる推測でしかありません。

しかし、Facebook社長による1月のオンライン投稿がFacebookのプラットフォームに対する仮想通貨の有益さを調査することを示していました。

Lee氏は今回の報告以前にも仮想通貨界の未来について楽観的な考えを表しています。

昨年7月に彼は2022年までにビットコインの価値が5.5万ドル(約583万円)になると予想しました。

もし、それが実現したら現在の価格の5倍を超える増加になります。

Wall Street Analyst Tommy Lee Says Retailer Adoption Could Lead to Bitcoin Price Surge

Feb. 28, 2018 by Rick D.

参考記事はこちらから
ビットコインニュース一覧
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/27 火曜日
09:50
リップルが米信託銀行設立で最終承認を獲得、ステーブルコイン準備金を保管可能に
米通貨監督庁がリップルの信託銀行に最終承認を出した。ステーブルコインRLUSDの準備金管理と企業向けの仮想通貨保管を連邦の監督下で担い、2025年12月の条件付き承認から設立手続きが完了した。
08:30
ビットコインの2026年末目標価格、シティなど3社が引き下げ 15万ドルまで約88%上昇必要
シティグループなど3社が、ビットコインの目標を年初から引き下げた。約8万ドルから従来の年末目標15万ドルに届くには約88%の上昇が必要で、イラン戦争による原油高や米長期金利の上昇などの逆風が続いている。
07:55
アビバ、XRPL上で英ファンドをトークン化 従来の商品全体の規模は4兆円超
リップルは、XRPL上でアビバ・インベスターズが、スターリング・リクイディティ・ファンドをトークン化したシェアクラスをローンチしたと発表。両社は以前から協業している。
07:30
予測市場カルシ、S&P指数の公式値で決済する契約を提供へ 指数大手と提携
米指数大手のS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスと予測市場プラットフォームのカルシが提携を発表した。カルシの今後の指数連動契約は公式指数値で決済される。S&Pはビットコイン指数など仮想通貨指数も提供している。
07:05
米アンソロピックが上場へ、過去最大のIPOとなるか トークン化株は未発表
AI大手アンソロピックが26日、ナスダック上場に向けた登録届出書(S-1)を米証券取引委員会に提出した。トークン化株については、バックパックやエックスストックスからアンソロピック株の発表はまだ確認できていない。
06:25
米資産運用大手バンガードの小型株ETF、メタプラネット株保有を初開示 12億円に相当
バンガードの小型株ETFが、仮想通貨ビットコインを財務資産とするメタプラネットの株式450万株(12億円相当)の初の保有を開示したと報じられた。指数に連動するパッシブ運用のファンドで、ビットコインの直接購入ではない。
05:50
ビットマイン、38億円相当イーサリアムを追加購入 204万株買い戻し
米上場のビットマインは26日、10,452ETHのイーサリアム(約38億円相当)を追加購入した。保有量はETH供給量の4.95%に達し、目標とする5%の99%の水準となった。
10/26 月曜日
21:40
米上場ストライブ、780億円相当ビットコインを追加購入 保有量4.3万BTCに
米ナスダック上場のStriveが10月17日から23日に6,182BTCの仮想通貨ビットコインを追加購入し、保有量は43,000BTCに増えた。一方、ストラテジーは5週連続の購入が途切れ、保有量は848,517BTCのままとなった。
17:35
エンタメ系L2「Soneium」、独自トークン発行を計画
Soneiumが独自トークン「SONEIUM」の発行計画を発表した。発行は正式決定前で、国内での流通も未定。ファンが作品を支援するトークン化IPも始め、第1弾はキャラクター「もりうさ」となる。
14:19
ミレイ大統領のLIBRAミームコイン事件、アルゼンチン裁判所が棄却 詐欺の証拠不十分
アルゼンチン連邦裁判所は23日、ミームコイン「LIBRA」をめぐる事件でミレイ大統領ら11人の訴追を棄却。犯罪に該当しないと判断したが、裁定は確定しておらず、投資家側の上訴が続いている。
13:43
バイナンスへの個人ビットコイン入金が半年ぶり高水準 クジラは流入減=アナリスト
クリプトクアントのアナリストによると、個人投資家によるバイナンスへのビットコイン入金額(30日累計)が107.5億ドルと約6カ月ぶりの高水準に達した。一方、クジラの入金額は2カ月で59億ドルから38億ドルへ減少している。
12:55
韓国の大統領府、またも仮想通貨課税の延期を検討 実現なら4回目
韓国大統領府が2027年1月開始予定の仮想通貨課税を延期する方向で検討している。実現すれば4回目の先送りとなる。最終判断は与党との協議と国会審議を経て決まる見通しだ。
11:26
仮想通貨狙うiPhone攻撃、関連偽サイト1500件超=スローミスト
iOSの脆弱性を突く攻撃ツール「DarkSword」に関連するフィッシングサイトが1,500件以上見つかった。スローミストが10月24日に警告し、iOSの更新を呼びかけた。攻撃の仕組みと対策をまとめる。
09:45
ビットコインに3週間書き込まれ続ける「暗号風の文」とは? ギャラクシーデジタル分析
ギャラクシーリサーチが、仮想通貨ビットコインのブロックチェーンに連日書き込まれる「暗号風の文」を分析。ツールのテストの可能性があると指摘した。
08:52
インド大手取引所CoinDCX、旧ウォレットから1599万USDT流出
インドの仮想通貨取引所CoinDCXが、2025年7月の不正流出で廃止した旧ウォレットから1,599万USDTが流出したと公表した。誤入金を移すスイープ処理の停止が原因で、損失は同社が負担する。CEOが当初侵害を否定していた経緯も伝える。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧