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「ビットコインは米ドルよりも信頼できる」コインベースCEOが仮想通貨の需要を語る

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BTCは米ドルの信頼性に勝るのか

大手取引所コインベースCEOのBrian Armstrongは、ビットコインについて「米ドルよりも信頼できる」とした。ポッドキャスト「Invest Like the Best」でのインタビューで述べている。

Armstrongによれば、コロナ禍での金融危機で、量的緩和や景気刺激策を米政府が講じる中で、世界的に準備通貨に対して疑問が生じてきているとのことだ。

短期的にはデフレ状態だが、仮にお金をさらに印刷し続けた場合、長期的にはインフレをどんどん加速させる。

大量にお金が印刷されることについて、多くの人が疑問を抱いていると思うが、同時に、より信頼のおける代替システムあるいは仮想通貨が人々に求められている。

ビットコインの発行上限は2100万BTCまでで、それを変えることはできない。また時間の経過というテストにも耐え抜いている。米ドルが、これと同等の信頼性を保持しているとは考え難い。

既存の通貨システムと比べた場合、管理者が存在しないビットコインの信頼性はより高く、現在、法定通貨と対峙する仮想通貨の存在感は増してきているとした。

コインベースとアルトコイン

Armstrongは、コインベースのアルトコインへのスタンスについても語っている。

同氏曰く、はじめはアルトコインはただの流行りと考えていたが、徐々に顧客のアルトコインに対する需要が明白となったという。そして、彼らの需要に答えない場合、企業が存続することは厳しいとの判断に至り、現在では、積極的にアルトコインを上場させる姿勢を貫いているとのことだ。

今月1日には、コインベースは新規上場の候補銘柄を新たに発表。DeFi銘柄を中心に19銘柄が候補として挙げられるなど、そうしたアルトコインに関するポリシーが反映されている。

参考:Brian Armstrong – The Future of Crypto – [Invest Like the Best, EP.186]

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