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モンゴル第2位の大手銀、企業向け仮想通貨関連サービス提供へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

TDB銀が業界参入

モンゴル大手貿易銀行TDBバンク(モンゴル貿易開発銀行)が、仮想通貨の関連サービスを提供することがわかった。サービス内容には、カストディ、送金、預金、融資などが含まれる。

TDBバンクは、総資産ベースでモンゴル17の銀行のうち2位に位置する。ホームページによると、国際金融市場において150行もの海外金融機関とコルレス関係を保有し、40以上の海外銀行から貿易与信枠の供与を受けている。

韓国メディアDDailyの報道によると、TDBバンクは、韓国サムスングループの元デベロッパーが立ち上げたブロックチェーン企業Hexlandとホワイトラベル企業Delio、またマイニング大手Bitfuryのパートナー企業MDKI(モンゴルの鉱物資源採掘・ブロックチェーン企業)と合意し、仮想通貨の関連事業を展開するという。

現時点では、どのような仮想通貨銘柄に対応するか明らかではない。TDBバンクは主に産業クライアントと連携。同銀はモンゴルで400社以上の企業にサービスを行なっている。カストディや送金、預金、融資などのサービスを提供するのはDelioだ。

一方、Hexlandは主にブロックチェーンスマートコントラクトの開発や認証を担当。MDKIはTDBバンクと共同で仮想通貨の関連プロジェクトをプロモーションすると紹介されている。

モンゴル政府は、仮想通貨やブロックチェーン技術に前向きなスタンスをとっている。ウランバートル市政府は以前、韓国のブロックチェーン企業Terraと提携し、Terraステーブルコインの決済利用推進など、いくつかの事例がある。

参考:DDaily

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