米上場企業マイクロストラテジー、ビットコインを買い増し

マイクロストラテジー、ビットコインを買い増し

米ナスダック上場企業マイクロストラテジー社は13日、1500万ドル(16.4億円)相当の現金で271BTC(ビットコイン)を買い増した。

平均取得単価は55,387ドル(606万円)で、5月以降のビットコイン下落時に押し目買い的に購入した可能性がある。(以下、チャート内の青線が平均取得価格ライン)

5月13日時点で保有総数は91,850BTC。総額の平均取得単価は24,403ドル(267万円)となっている。

同社は2021年に入り、転換社債の発行で資金調達した1000億円相当の資金でビットコインを購入するなど、米上場企業で最もビットコインを保有する企業。ビットコインの購入を続ける同社のCEOは、ビットコイン価格の将来性に高い評価をしており、「100倍になり得る」など、大胆な価格予想も展開してる。

ビットコイン市場は、13日に急落。仮想通貨市場にも下落の流れが波及し、全面安の様相となった。

きっかけは、サプライズ要因で年初からビットコイン市場にプラスの影響を与えてきたテスラ社のビットコイン決済中止の報告で、イーロンマスク最高経営責任者(CEO)が13日7時に同報告をツイートで告知し、瞬く間に拡散された。

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