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Algorand、NFTマーケットプレイスアプリ「Curate」と提携

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

NFTマーケットアプリでALGO決済が可能に

NFTマーケットプレイスのCurateは、次世代の金融向けブロックチェーン、アルゴランド(Algorand)との提携を発表した。7月末までに統合を完了させる予定としている。

提携によって、Curateアプリで暗号資産(仮想通貨)Algorand(ALGO)の決済を受け入れるほか、Algorandブロックチェーン上でNFT(非代替性トークン)の発行を行うことができるようになる。

Curateは、ガス代の掛からないNFTマーケットプレイスアプリで、売り手が一律4%の手数料を支払うことで利用できることを特徴としている。NFTだけでなく、衣類や電子機器、ゲームなど、様々な商品を売買できるという。

クレジットカードやPayPalといった法定通貨の支払いに加えて、今回新たにALGOによる決済が加わる形となる。アルゴランド(Algorand)のネイティブトークンであるALGOは、手数料の支払いやエコシステムのガバナンス投票などに使用される。

Curateとアルゴランドで資産の移動が可能に

Curateは独自のブロックチェーン「X-Chain」上に構築されており、独自通貨のXCURを利用することでユーザーはトランザクションにかかるガス代(手数料)を払わずに利用できる。

また、アルゴランドとX-Chainは相互運用が可能になるため、作成したNFTなど、資産の移動を行えるようになるとみられる。

Curateの創設者兼CEOであるJames Hakim氏は、次のように語った。

アルゴランドとの統合によって、Algorandブロックチェーン上での新たなDeFi体験という形で(ALGO)トークンの保有者に更なる価値を提供しながら、当社のサービスをより多くのユーザーに拡大することが可能となる。

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