米コインベース、Apple PayとGoogle Payへの対応を拡充

仮想通貨購入手段を拡充

米最大手仮想通貨取引所コインベースはペイメントと出金サービスを拡充することを発表した。

発表によると、米国でApple PayとGoogle Payへの対応を拡充し、Visaデビットカードに限定された利用から、マスターカードのデビットカードにもつながることになる。マスターカードのユーザーはApple Payを利用する際、Appleウォレットにマスターカードのオプションも表示され、それをコインベースアプリで利用できる。また、Google Payへの対応は今秋からだという。

また、即時出金(現金)については、『リアル・タイム・ペイメント』(RTP)というネットワークも加え、一つのトランザクションで最大10万ドルの出金が可能になる。既存のACH出金サービスでは、5日もかかる場合があり、RTPを新たに導入することによって、ユーザーの利便性を改善できる。

さらに、Visaとマスターカードのデビットカードおよびクレジットカードによる仮想通貨購入の対応国も増やし、20ヵ国以上の居住者も利用できるようになったという。

著者:菊谷ルイス
参考:コインベース

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します