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パレット開発Hashpalletの親会社がEllipticと提携、NFT取引システムにマネロン対策ソリューション導入へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

NFT市場のマネロン対策を強化

暗号資産のマネーロンダリング対策ソリューションを提供するElliptic Enterprises Limited.は、ブロックチェーン分野のコンサルティングとシステム開発を行う株式会社HashPortが提供するNFT取引システムと提携したことを発表した。

両社は、マネロン対策を備えたNFT取引システムを国内外の企業に提供することで、健全なNFTビジネスの拡大を目指す。

HashPortは、マンガ・アニメなどを中心としたNFT特化ブロックチェーン「パレット(Palette)」を開発したHashpaletteの親会社。Hashpalette社は20年3月、合計1,000万MAUのマンガアプリ群を運営する上場企業Link-UとHashPortで共同設立された。

Paletteのユーティリティトークン「PLT」は、7月末に国内初のIEO(Initial Exchange Offering)として、仮想通貨取引所コインチェックへと上場している。

今回提携するElliptic社は、英ロンドンに本社を構え、「暗号資産の信用基盤を構築する」というミッションのもと、金融機関や暗号資産交換業者へブロックチェーン解析を通じた暗号資産のアドレス評価等を行う「マネロン対策ソリューション」を提供する企業。

世界で初めてブロックチェーン分析を通じたマネロン対策ソリューションを提供してきたEllipticのシステムは、パレットトークン(PLT)のNFTサービスでも、今後導入が可能となるという。

NFT取扱事業者として、安定的に事業を継続するために今後、規制、リスク、コンプライアンスの課題に対処することが求められる中、「今後成長が見込まれるNFT領域において、EllipticとHashPortは、共同研究を継続的に行い、安全で持続可能なサービスを提供し、グローバルレベルでNFT業界の健全化をリードしていく」としている。

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