バイナンス、仮想通貨の簡易交換サービスで39取引ペアを追加

バイナンス情報

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは27日、自社が運営する簡易取引プラットフォーム「Convert & OTC Portal」に39の新規取引ペアを追加した。

同取引プラットフォームは、仮想通貨の現物取引を板取引のような、オーダーブック(板情報)や提示価格以外の手数料などを気にせずに取引できる簡易取引の仕組みで、日本の取引所の販売所形式に近いものとなる。

アルトコイン同士を直接交換したいケースや、パブリックチェーンプロジェクトで生じる新旧トークンのスワップ時などにも対応する際など、一定の利用ニーズがあるとみられる。

今回、バイナンスは39ペアと取引ペアを大きく増やしており、公式ではATOM/LINKやRUNE/BNBペアの追加を一つの注目ペアとして挙げた。

バイナンスの最新動向としては今月20日、全ての新規・既存ユーザーに対してKYC(本人確認)を要請するよう、サービス規約を更新したことを発表している。

仮想通貨取引所バイナンス、全取引ユーザーの本人確認(KYC)義務化へ
大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは20日、規制強化とマネロン対策の一環で、全ての新規・既存ユーザーに対してKYC(本人確認)の要請方針を発表した。
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