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楽天ウォレット、XRP証拠金取引サービスを8日以降再開へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

XRPの証拠金取引再開へ

国内暗号資産取引所「楽天ウォレット」は1日、一時停止していた仮想通貨XRP(リップル)の証拠金取引サービスを再開することを発表した。9月8日以降に再開する見込み。

楽天ウォレットは、相場急変時や規制などの状況が変化し、カバー取引先に変更が生じた際には、価格の配信停止や取り扱いを一時停止することがあると説明した。

サービス停止の背景

楽天ウォレットは20年12月、XRP開発するリップル社が米SEC(証券取引委員会)から証券法違反で提訴された問題でXRPの流動性が低下したことを受け、「安定的な価格配信を継続することが困難である」と判断してサービス停止を発表した。

当時の影響では、米規制当局による取り締まりを懸念して、マーケットメイカー企業や流動性供給元(LP)に悪影響が生じ、国内外の仮想通貨取引所が相次いでサービスを見合わせていた経緯がある。

なお、リップル訴訟は現在進行形で進んでいるが、現時点では互いの主張が並行線上にあり、市場から行く末を注視されている。

関連:リップル裁判 担当弁護士が今後の日程を更新

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