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ソラナ基盤のウォレットPhantom、スマホ対応へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ソラナ基盤のウォレットがモバイル対応へ

暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)基盤のウォレットPhantomは2022年1月にスマホ端末対応のアプリをリリースする予定だ。

この内容は、Phantomの責任者がリスボンで開催中のSolana大型カンファレンス「Breakpoint」で明かされた。

PhantomはSOLやソラナ基盤のトークン、NFTに対応したウェブウォレットで、トークンスワップの機能も備えている。先日、週間ユーザー数が120万人を超えたことが明らかになっていた。

ソラナのDeFiや、NFTプラットフォームにスマホから接続するためには、スマホアプリのウォレットが必要で、Phantomのチームはスマホアプリをもって、顧客基盤の拡大を狙っているようだ。現在、ソラナのDeFiエコシステムでは約1.7兆円の資産が運用されている。

Phantomは今年の7月、米大手VCのa16zやソラナ財団、イーサリアム財団などから約10億円(900万ドル)を調達。資金はマルチチェーン対応などの開発に充てられるという。

すでにスマホ対応のアプリも

Phantomは現在スマホ対応に向けて開発を進めているが、2つのソラナ基盤のウォレットは最近スマホ対応アプリをローンチしていた。

Solflareが先週、Slope Financeは10月にスマホアプリをリリース。SolflareはファンドマネージメントアプリSolrise Financeがローンチしたウォレットだ。

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