取引所AscendEX、オンチェーンデータへのアクセスを容易にするCovalentを上場

AscendEX、Covalentを上場

暗号資産(仮想通貨)取引所のAscendEXは、ブロックチェーンデータへのアクセスを提供するCovalentを上場したことを発表した。ティッカーシンボルはCQTで、米ドルステーブルコインテザー(USDT)との通貨ペアで、3日より取引が開始されている。

Covalentは、オンチェーンデータを安くオープンな形で利用できるようにすることを目的とする。チェーンデータへアクセスする単一のAPIを提供し、変換言語であるPrimerによって開発者は必要に沿ったデータの収集が可能だ。

すでに、様々なブロックチェーンのインデキシング、デコードを済ませており、統合されたAPIから開発者がアクセスできるようになっている。

これによって、開発者が個々のブロックチェーンのデータ構造のニュアンスを把握する必要等が無くなり、作業時間の短縮に繋がることが期待できるという。

同じAPIが7つの異なるブロックチェーンで使用できる特徴があるほか、開発者はAPIのエンドポイントを自分で作成することが出来、プロジェクトを他の開発者に提供することも可能となっている。

ネイティブトークンであるCQTでは、ユーザーがバリデータへ委任することで報酬を得ることが可能で、バリデータは手数料を収入としてネットワークのトランザクションを遂行する。

また、ガバナンストークンとして、提案に投票することもできるほか、ステーキングにも利用できる計画だ。そしてもちろん、データのクエリを行う、ネットワークにアクセスするトークンとしても機能する。

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