テゾス、12月3日に大型アップグレード「Hangzhou」を予定

「Hangzhou」アップグレード

暗号資産(仮想通貨)テゾス(XTZ)のブロックチェーンは12月3日(UTC)に大型アップグレード「Hangzhou(杭州)」を予定している。

アップグレードは、ブロック番号1,916,929、日本時間12月4日1:20ごろに発動する見込みだ。

これに伴い、テゾス(XTZ)の取り扱いのあるbitFlyerでは以下のような対応をアナウンスしている。

このアップグレードは、テゾスにおける8回目のアップグレードで、中国の著名都市浙江省の省都である「杭州」という名前を用いている。命名については、杭州が中国のテックイノベーションハブであることから、テゾスにとって「分散型ネットワークの新時代が拓かれる」との意味が込められているという。

今回のアップグレードがもたらす主な改善点には、Views、Timelock、Cache、Global Table of Constants、Context Flattening、Liquidity bakingという数点があり、主にスマートコントラクトの機能改善や流動性ベーキングというインセンティブの周期延長が盛り込まれている。

前回のアップグレード「Granada(グラナダ)」は8月に実装された。当時、流動性ベーキングという新たな機能、ブロックタイムの短縮およびスマートコントラクトのガス消費削減を導入していた。

テゾスは「杭州」を2022年に来たる「Tenderbake」というコンセンサスアップグレードの布石としている。

なお、テゾスはアップグレードの際に、分岐チェーンが生じぬことを特徴としており、ネットワークの安定性を保ちながらアップグレードできるという。

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