大手分散型取引所Uniswap、Polygon採用へ

Uniswapがマルチチェーン対応へ

大手暗号資産(仮想通貨)分散型取引所Uniswapの開発企業Uniswap Labsはポリゴン(MATIC)のブロックチェーンを採用する準備を発表した。

ポリゴンを採用するのは、Uniswap(ユニスワップ)のコミュニティの提案によるもので、UNIトークンの投票で「72,126,216の賛成票vs503,009の反対票」として提案が通過。

Uniswap Labsはこれから数日間、分散型取引所「Uniswap v3」のスマートコントラクトをポリゴンに導入すると説明した。

コミュニティはイーサリアム(ETH)メインネットのガス代や処理速度の問題を解決する案としてスケーリングソリューションを提供する高速なポリゴンネットワークへの導入を提案した。また、ポリゴンのほか、今年の7月にイーサリアムのL2ソリューション「Optimistic Ethereum」、そして8月にはもう一つのL2ソリューション「Arbitrum」でもUniswap v3がローンチされた。

CoinGeckoのデータによると、Uniswapは全てのブロックチェーンにおいて出来高が最も高い分散型取引所だ。24時間の出来高は約2,400億円に達している。

Polygonとは

イーサリアムのスケーラビリティ問題に取り組み、補助するための開発フレームワークを提供するプロジェクト。

イーサリアムと互換性があるサイドチェーンで、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用した「Polygon PoS Chain」などのソリューションを提供している。

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