Polygon、基本手数料をバーンする「EIP-1559」の実装を予定

Polygon版EIP-1559

暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のスケーリングソリューションを提供する「ポリゴン(MATIC)」は18日、大型アップグレード「EIP-1559」を実装する。

17日の発表によると、EIP-1559の実装は日本時間18日17時ごろに実施する予定だ。

EIP-1559とは、昨年8月にイーサリアムメインネットで実装された「ロンドン」に含まれた改善案「EIP-1559」と同じもので、ポリゴンブロックチェーンにも導入される手数料の標準化メカニズムだ。

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具体的には、手数料はプロトコルが提示するベース手数料と、市場原理で設定される優先手数料の2つに分割され、ベース手数料は焼却(バーン)される。実装後、ネットワークのバリデータは優先手数料のみを受け取ることになる。

ポリゴンの発表で、総発行数100億のMATICのうち、年間でおよそ0.27%がEIP-1559によってバーンされると試算されている。

なお、イーサリアムのEIP-1559では、昨年8月から現在まで、すでに1,544,338.82ETH(5,600億円)がバーンされた。

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