WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

「ビットコインの価格はゼロに近づいていくだろう」:CNBC経済番組でPaypal元CEOが言及

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アメリカの経済番組CNBC Fast Moneyに、Paypalの元CEO「Bill Harris」氏が登場。司会のブライアン・ケリー氏とビットコインの実用性について舌戦を交わした。

ビットコインは速く、スケーラビリティがあり、効率的かつ実用的で、世界的に利用されていると一部では言われているが、これらは全て該当しない。

と、ハリス氏はビットコインに対する自身の厳しい姿勢を示した。

それに対し、ケリー氏はスケーラビリティ問題や様々な課題が解決される可能性が将来的に変化をもたらす、と反論。

ハリス氏は仮想通貨の実用性を疑問視しており、ビットコインやXRPよりも速いネットワークが必要であると提起すると、ケリー氏は問題をチャンスと見出せないのではと発言した。

逆にハリス氏がケリー氏にビットコインの利点は何かと聞くと、「金融システムが崩壊している国での送金に便利」である点を挙げた。

ハリス氏は25年間フィンテック業界に携わっていたが、仮想通貨にこだわるのではなく、既存のシステムより優れている商品を作るべきだと発言。

ビットコインのボラティリティ(価格変動性)だけでも、決済手段として、また価値の蓄蔵手段として劣ると指摘した。

先月は40%台にあったビットコインのドミナンス(支配率)は、仮想通貨全体の実に53%にまで上り詰めている。

また、同じCNBC系列番組のMad Moneyで司会を務めるJim Cramer(ジム・クレーマ)氏は、ビットコイン価格が800〜1000ドル台まで下がると予想した。

なお、本稿執筆時点でビットコインの価格は14日の5900ドル台から6200ドルまで反発、上昇を見せている。

参考記事:Former PayPal CEO on why he thinks bitcoin is going to zero

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

仮想通貨アルトコインの価格急落も、将来性の判断は時期尚早|CNBC投資番組内
仮想通貨市場は14日、ビットコインを中心に一時的な上昇が見られたものの、再度相場が反落し、市場全体が再び下落ムードに。アルトコインとの下落率に顕著な差が見られ、月間のアルトコイン市場の下落率では、ETF延期に次いで2番目に大きな急落相場となった。
ビットコインの最重要ラインは75万円、大口参入の目処は55万円割れ|CNBC投資番組
仮想通貨投資ファームCEOとウォール・ストリートの仮想通貨キングは、CNBCの番組にて、現在のビットコイン価格を分析。上昇トレンドに転じるには6800ドル(約75万円)が重要とした上で、下落した場合5000ドルを切った場合大口投資家の買いが集中すると言及した。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
08/05 水曜日
10:08
テレグラム一時消失、恐喝攻撃と説明
テレグラムのアップルストア一時消失について、創業者パベル・ドゥロフ氏は恐喝目的の投稿者による攻撃が原因だったと説明した。投稿編集機能を悪用した手口やAppleへの批判、トークンGRAMの値動きも解説する。
09:55
ビットディア、ボルタと7,400億円規模のAIデータセンター契約締結 保有BTCはゼロ維持
ビットディアがノルウェーのTydalでVoltaと16年・47億ドル規模のAIデータセンター賃貸契約を締結した。採掘したビットコインを全売却する方針も継続している。
09:05
米上院、クラリティー法にスポーツ賭博の州管轄条項追加を要求
米上院インディアン問題委員会で先住民ゲーミング団体がクラリティー法にスポーツ賭博の州管轄条項を明記するよう求めている。法案自体は倫理条項を巡る対立で休会前の採決実施も不透明な状況が続いている。
07:45
ブラックロック、欧州などでトークン化MMFを提供へ
資産運用大手ブラックロックは、既存のマネー・マーケット・ファンドをトークン化して欧州を中心に提供することがわかった。原資産の合計運用規模は約49兆円に上る。
07:15
ソラナ、トークン供給引き締め提案が議論段階へ進む
仮想通貨ソラナの検証者らが進めるSOL供給引き締め提案の支持ステークが15.01%に達し、採決入りに必要なしきい値を超えた。議論フェーズを経て正式な検証者投票に進む見通しだ。
06:40
ハッシュデックス、米国初のビットコイン現物ETF閉鎖事例 
米資産運用会社ハッシュデックスが、運用資産約1,470万ドルの現物ビットコインETF「DEFI」の閉鎖・清算を発表した。米国のビットコイン現物ETFとして初の清算事例となる。
06:15
スペースX上場後初決算、売上高ほぼ倍増 1900億円相当ビットコイン保有を継続
スペースXが上場後初の四半期決算を発表し、売上高は前年同期からほぼ倍増した。ビットコイン18,712BTCの保有も継続しており、投資家の反応が注視されている。
05:55
米クラウドフレア、AIエージェント向け専用ウォレット機能を発表
米クラウドフレアがAIエージェント向けにステーブルコインを扱うウォレット機能を発表した。上限付きの自動購入を可能にし、決済プロトコル「x402」を軸とした基盤拡大につながる。
05:35
ギャラクシーとBNY提携、カストディに仮想通貨ステーキング組み込む
仮想通貨関連企業ギャラクシー・デジタルが米大手金融サービス企業BNYと提携し、デジタル資産カストディ基盤にステーキング機能を組み込む計画を発表した。機関投資家向けサービスの拡充が進む見通しだ。
05:00
米大手銀ウェルズ・ファーゴ、法人向けトークン化預金導入へ
米大手銀ウェルズ・ファーゴは法人・商業顧客向けにトークン化預金を導入すると発表した。今秋に米ドルと英ポンドの限定的な取引から開始し、2027年にかけて対象国・通貨を拡大する方針だ。
08/04 火曜日
17:30
ビットコイントレジャリーの先へ DeepPoint始動|WebX2026
リミックスポイント取締役の原田浩志氏がWebX2026で語った、ビットコイントレジャリー戦略の「次のフェーズ」。同社がプレリリースしたディープテック特化メディア兼成長プラットフォーム「DeepPoint」の構想と、3年以内の事業目標を詳報する。
17:04
ビットコイン保管方法論争、CZ氏は取引所の優位性を強調
米オンチェーン分析家ウィリー・ウー氏が2026年8月3日に示したBTC消失数(自己保管157万枚、取引所151万枚)を受け、バイナンス創業者CZ氏がデータ収集の偏りや取引所側の補償制度を踏まえた独自の見解をXで示した。
16:01
米上院議員、CFTCに山火事予測市場の禁止要求
カリフォルニア州の山火事を対象としたポリマーケットの予測市場を巡り、米上院議員が放火誘発のリスクを指摘、CFTCに禁止を要求した。2025年の火災時には約120万ドルが賭けられていた。
15:30
Canton Networkの創世紀 機関金融をオンチェーンへ|WebX2026
「伝統的な金融をオンチェーン化する」というビジョンから12年。Digital Asset CEOのYuval Rooz氏がWebX2026でCanton Network誕生の経緯、DTCCとの本番稼働、日本国債PoCを語った全記録。
14:21
仮想通貨取引高、日次150億ドルに急減 年初来最低=分析
暗号資産(仮想通貨)市場で取引高の急減が明らかになった。米金融コメンタリーThe Kobeissi Letterが指摘、日次取引高は150億ドルまで落ち込み年初来最低水準に。上位6取引所への集中など流動性低下の実態を解説する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧