仮想通貨市場に影響を及ぼす「重要ファンダ」一覧表|ビットコイン、リップルなど【1/11更新】

仮想通貨の重要ファンダまとめ
ビットコイン(BTC)やリップル(XRP)など、仮想通貨市場に影響を与え得る重要ファンダ一覧はこちら。あらかじめイベントをチェックしておくことで、トレードの投資判断に役立てることができる。

仮想通貨の重要ファンダまとめ

仮想通貨市場に影響を与え得るイベント情報をまとめ、随時更新。

イベント名 注目度 日程
Bakkt・CMEのSQ、カットオフ日 ★★★★☆ 2020年1月日程
CMEのBTCオプション ★★★★☆ 2020年1月13日
BitfinexのBTCオプション ★★★☆☆ 2020年Q1
リップル裁判 ★★★☆☆ 2020年1月の日程
NEM「カタパルト」 ★★★★★ 2020年H1
イーサリアム2.0 ★★★★☆ 2020年

Bakkt・CMEのSQ、カットオフ日

1月分のBakktのBTC現渡し先物・差金決済先物SQ、オプション取引のカットオフ日、CMEのBTC差金決済先物SQをまとめる。以下日本時間の表記になる。

  • BakktのBTC先物(先渡し・差金決済):1月16日 8時
  • BakktのBTCオプション:1月16日 8時
  • CMEのBTC差金決済先物:2月1日 1時

CMEオプション開始

Bakktに続き、米最大手デリバティブ取引所CMEもビットコインのオプション取引を開始する。予定日は1月13日と設定。

Bakktに似たように、独自の現金決済ビットコイン先物を基にした商品になる。

関連米CME、ビットコインオプション取引の詳細を公開 取引開始は1月13日

Bitfinex、テザー建のオプション取引

Bitfinexは2020年Q1にも、仮想通貨オプション取引を開始する予定だ。

同取引所CTOは、「規制に遵守したオプション、バスケット型先物およびスワップ取引の提供に取り掛かっており、まずは2020年Q1にオプション取引の提供を予定する」と説明した。

仮想通貨取引所Bitfinex、テザー建のオプション取引を提供へ
取引所Bitfinexは2020年Q1にも、テザー建で仮想通貨オプション取引所を開始する。新規事業として、ゴールド版ステーブルコインや仮想通貨ギフトカードなどの新規プロダクトも導入する予定だという。

リップル裁判、今後の日程

仮想通貨XRPの有価証券問題を巡る訴訟で、2020年1月15日に予定されている口頭弁論前に、Ripple側は最終的申立て書類を提出した。

申立て書類は、原告の訴訟に適用する法的期限が過ぎていると、以前の申立書と同じ主張を繰り返す内容。原告の主張の矛盾も改めて指摘した。

今後の裁判の両側に関する日程はこのようになる。仮想通貨業界に精通する弁護士Jake Chervinsky氏によるものだ。

  • 法廷での口頭弁論:1月15日
  • リップル側の申し立てを審理する期限は無い

関連仮想通貨XRPの有価証券問題を巡る訴訟 Ripple社が新たな書類を提出

NEM「SYMBOL」

ネム財団は日本時間10日、仮想通貨ネムに関係する新ブロックチェーンカタパルト(コードネーム)のパブリックテストおよび新ブランド「SYMBOL From NEM」のローンチを発表した。

仮想通貨ネムのカタパルト、パブリックテストを開始 メインネット公開日程にも言及
ネム財団は新ブロックチェーンカタパルトのパブリックテストネットおよび新ブランド「SYMBOL From NEM」を正式発表。 コインポストは財団のTinsman理事長に取材を行なった。

SYMBOLのメインネットローンチに関して、以前の発表では、今年のQ1(2〜3月の間)と仮予定をしたが、今回の発表では2020年初頭(Early 2020)に公開する予定としている。

ネム財団のTinsman理事長に取材したところ、「テストネットの進捗によるが、個人的にはQ1は少しタイトなスケジュールで、2020年上半期はより余裕ができると思う」と説明した。なお、「これから数週間経てば、テストネットの参加者状況もより明瞭になっていくだろう」、とコメントした。

仮想通貨NEMの「カタパルト」 新通貨の付与方式で委員会が支持表明
新ブロックチェーン「Catapult」の新通貨CATトークン(仮)の付与方式でマイグレーション委員会が、「オプトイン」を支持していることが判明。委員会が最新ブログで伝えた。

イーサリアム2.0

イーサリアム2.0のフェーズ0テストネット稼働が最終段階になる。ParityとPrysmatic Labsは2.0における初のマルチクライアントのテストネットを始めた。

現在の進捗で、フェーズ0のメインネットローンチは来年Q1に予定する。

関連etherscan、仮想通貨イーサリアム2.0の「ビーコンチェーン」テストネットに対応

仮想通貨イーサリアム 2.0のフェーズ0、最終テスト段階に
イーサリアム2.0のフェーズゼロ試運転が最終段階を迎えている。2020年Q1のメインネットローンチを目指し開発に全力を挙げているという。


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