WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

全面安相場の中でショート比率が急減少、短期的な上昇を推測する「ある見方」が海外で話題に|仮想通貨市況

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市場
仮想通貨市場は、先日までアルト市場を牽引したXRPが−15%、50円を切る急下落を記録したことで、市場が一時的に冷え込み全面安相場に。しかしBitfinexのショート比率が急減少し、短期的な上値目線が強まっている傾向も見受けられる。

仮想通貨市場

仮想通貨市場は25日、ビットコインが−2.8%と下落を記録している他、先日までアルト市場を牽引したXRPが−15%、50円を切る急下落を記録したことで、市場が一時的に冷え込み全面安相場となりました。

出典:TradingView

ビットコインは、下落こそしているものの、直近数ヶ月上値を切り下げて推移、6000ドル付近のサポートラインで反発する値動きを継続しており、未だその価格推移を脱していません。

価格変動率(ボラティリティ)をインデックスで表記するbuybitcoinworldwide.comが提供 する指数は、年初から継続的な減少を記録、現在最低値まで減少しつつある良い傾向が見受けられるものの、上値を切り下げて推移したことも要因の1つと考えられ、今後そのライン抜けが起こったあとの推移により注目が集まっています。

出典:buybitcoinworldwide.com

また、ビットコイン価格は下落に転じているものの、ロングとショート比率の一つの指標となる、海外取引所Bitfinexのショート比率が急激に減少、直近に記録した38000BTCから27000BTCまで大きくショートポジションが減少しました。

出典:TradingView

この意味として、単純に上昇目線の人が増えている傾向が示唆、特に価格が減少に転じている中でショート比率が減少していることはかなり評価できる点と言えます。

また、状況的にも上値の切り下げの終着点も近づいていることがチャートから推測され、このタイミングでの上昇目線が増えている傾向は、ビットコイン相場、また仮想通貨相場にとってプラスに捉えられることだと言えます。

また、海外のインフレンサーを中心に話題になっている価格推移があります。

出典:TradingView

上記の図でわかる様に、直近のビットコイン価格の値動きとかなり類似している点が多く、本日ビットコインが急下落した後反転していることをみると、ここから一時的に価格を戻すとの見方が強まっています。

この値動きから、1BTC=6900ドル(778,000円)付近まで一時的に値を戻すのではないかとの推測も合わせて取り上げられ、海外での話題性からも一つの注目材料としてみることも面白いかもしれません。

仮想通貨(ブロックチェーン)関連株

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄

本日は、セレス(3696)が6.01%高。継続的に買われて右肩上がりのチャートを描いています。

同社は、日本の大手取引所がハッキング事件などで凋落していることで、使い勝手の良さなどから相対的に業務資本提携を締結している仮想通貨取引所「bitbank」が人気再燃。

世界一の取引高となることもある、リップル(XRP)の高騰も追い風となっているほか、コインチェックの株式売却時の契約である「アーンアウト条項(レベニューシェア)」で潤沢な利益を得られる可能性もあり、業績への寄与が期待されています。

また、仮想通貨イーサリアムを使用したdApps英雄戦争ゲーム「クリプトヒーローズ」のプレセールが売り上げ好調なこともあり、親会社のDLE(3686)が4.75%高と反発。

同社は、2018年9月30日に予定していた定時株主総会を延期すると発表、財務諸表上の会計に懸念があるとの指摘により、第三者委員会を設置し、検証しているが、これに伴い株価が暴落していました。

CoinPostの関連記事

dApps英雄戦争ゲーム『マイクリプトヒーローズ』で先行販売開始:アドバイザーにモンストの岡本吉起氏
歴史上の英雄達を集めて戦争する、日本最注目dAppsゲーム「マイクリプトヒーローズ」のプレセールが本日スタート。仮想通貨イーサリアムを使用し、ゲーム内資産の売買や領地収益などで利益を獲得することができる。
仮想通貨(ブロックチェーン)本命銘柄|関連株の最新情報まとめ
株式市場の仮想通貨(ブロックチェーン)の関連株一覧です。仮想通貨(暗号通貨)の将来性と市場の盛り上がりに伴い、時価総額(株価)の大幅上昇を期待できる本命銘柄と最新のポイント解説をまとめています。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
14:53
ビットコイン現物ETF、3週連続流入止まる 先週6153万ドル流出
ビットコイン現物ETFは7月27日から31日の週に6153万ドルの流出となり、3週続いた流入が途切れた。フィデリティFBTCが最大の流出、ブラックロックIBITが最大の流入となった内訳と資産規模を解説する。
14:27
中国主導のブロックチェーン規格、ISOが新規承認 ドイツ、日本など策定に参加予定
ブロックチェーンをサービスとして提供するBaaSの技術要件を定める国際規格が、中国主導でISOの新規標準化プロジェクトとして承認された。独・英・愛・日・葡・ウガンダ等が策定に参加し、基盤構築や契約管理、データ保護の要件を整理する。
13:46
クラリティー法案、8月3日の上院日程になし 休会前審議へ72時間が焦点=報道
米上院の8月3日の本会議日程にクラリティー法案の審議はないと、暗号資産(仮想通貨)専門メディアCryptoSlateが報じた。休会入りは8月10日に迫り、通常経路なら7日に採決の可能性があるが、超党派請願や全会一致による迅速な進行の余地も残る。
13:00
米SEC、ナスダックのビットコイン指数オプション承認を保留へ CMEの異議申し立て受け
米証券取引委員会は、ナスダックのビットコイン指数オプションの承認をCMEの異議申し立てを受けて一時停止した。CMEは該当商品はコモディティでCFTCの管轄だと主張している。
11:32
Bitget、日本向けサービス終了 段階的に制限へ
暗号資産(仮想通貨)取引所Bitgetが日本居住者向けサービスの終了を発表した。コンプライアンス遵守を理由に段階的なアカウント制限を実施する方針で、詳細は今後メールで個別に案内する。
10:33
クラリティー法の過大評価に警鐘=元CFTC委員長
元CFTC委員長クリス・ジャンカルロ氏がポッドキャストで発言。米クラリティー法が上院で停滞する中、法案が成立しなくても仮想通貨業界の技術革新は続くと指摘。銀行秘密法による監視強化への懸念や予測市場の規制論点も語った。
09:54
トランプメディア、260億円相当ビットコインの送金は「売却ではない」
トランプメディアが仮想通貨取引所Crypto.comへBTC260億円相当を送金。同社は売却を否定している。上場企業によるビットコインの合計保有量の増加傾向は続いている。
09:20
ストラテジー、5週ぶりビットコイン購入示唆 
ストラテジー会長セイラー氏がX投稿で「Bitcoin Drive engaged」と示唆し、5週ぶりのビットコイン購入再開に期待が高まる。ビットコイン一辺倒からの転換を発表した同社が、今後どのような資本戦略を進めるのかにも注目が集まる。
08:47
コールドカード被害後、ビットコイン送金急増=クリプトクアント
コールドカードのハードウェアウォレット流出を受け、ビットコインのアクティブアドレス数が急増した。クリプトクアントのモレノ氏は、7月31日時点で2024年12月以来の高水準に達したと分析している。
08:02
ビットコイン先物ベーシス、米国債下回る2022年以来の長さ=グラスノード
グラスノード(Glassnode)によれば、BTC先物ベーシスが2月から米国債(2年物)利回りを下回る状態が続く。同じ長さの前例は22年8月から23年1月のみで、当時はサイクル安値で終了した。レバレッジ資金の流出と市場の厚み低下との関係を解説する。
08/02 日曜日
11:30
ビットコインFOMC通過も上値重く、クラリティ法案とFRB政策観測が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)はFOMC通過後も1030万円台で方向感を欠き、物価指標発表後の円高急進が重石となった。クラリティ法案の休会前採決動向とFRBの追加利上げ観測が、目先の相場を左右する。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(7/31)|クラリティー法の動向・ETHとSOLのETP提供・XRP運用戦略のまとめ
今週は、米仮想通貨市場構造法案(クラリティー法案)の動向、イーサリアムとソラナのETPの新規提供、エバーノースCEOが語るXRP運用戦略に関する記事が関心を集めた。
08/01 土曜日
13:15
ハイパーリキッドHIP-4、パーミッションレス予測市場をテストネットで有効化
分散型取引所ハイパーリキッドは、誰でも予測市場を作成できる機能をHIP-4のテストネット上で有効化したと発表した。ポリマーケットやカルシとの建玉規模の違いも解説する。
11:12
ビットコイン中心から転換したストラテジー、みずほなど複数証券会社が評価
ストラテジーがビットコイン一辺倒の資金配分から現金積み増しへ転換したことを、TDカーウェンやベンチマークが評価。両社は優先株の額面回復が経営の最優先事項だと分析している。
10:15
イタリア中央銀行、ステーブルコイン送金にコスト優位性なしと結論
イタリア中央銀行がステーブルコイン送金の実証実験結果を公表。伝統的な送金手段と比べ体系的なコスト優位性は確認できなかったとしている。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧