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WebX 2024サイドイベント体験創出に向けて、主催者・パートナー団体の募集開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

WebX 2024サイドイベント

2024年8月28日(水)から29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京で開催される国際Web3カンファレンス「WebX」に向けて、サイドイベントを主催する企業・プロジェクトの募集が開始された。

WebXは世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンスだ。国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社である株式会社CoinPost(本社:東京千代田区、代表取締役CEO:各務貴仁)が企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する。

一方、サイドイベントは、メインカンファレンスの枠を超えて、さらに多様な視点やディスカッションを提供する。セミナー、ワークショップ、パネルディスカッションなどを通じて、企業や団体が自らの取り組みや技術を紹介し、参加者とのインタラクティブな交流を深める機会となる。

独自イベントの開催を希望する企業やプロジェクトは、以下のリンクから詳細を確認の上、「イベント作成」から申請することが可能だ。

また、サイドイベントの共同開催パートナー・スポンサー・メディアパートナー希望者向けの申請フォームも設けられている。後日、募集掲示板も公開予定だ。

サイドイベント事前登録のメリット

上記の募集フォームから、企業やプロジェクトがWebXサイドイベントの主催者として登録することのメリットは以下の通り。

ブランド強化と信頼性の向上:
WebXの公式サイトで個別イベントが紹介される。公認サイドイベントとなることで、参加希望者に対し、安心感を提供。プロジェクトへの信頼性とブランド価値の向上にも寄与。

プロモーションとクロスセルの機会:

WebXの公式サイト上でサイドイベントが紹介されることで、他のイベント参加者にも自然にプロモーションする機会が増える。サイドイベントへの関心と参加率が向上し、より多くの参加者にリーチできる。自社広告などのコストを抑え、効果的なプロモーションにつなげやすい。

サイドイベントの登録締切は設けられていない。サイドイベントが充実することで、WebX 2024の成功は確実なものになるだろう。来場者がより従事したWeb3の可能性を体感するために、一緒に盛り上げるチームの申し込みが待望されている。WebXと共にサイドイベントを盛り上げ、成功へと導こう。

関連:日本最大のWeb3カンファレンス「WebX 2024」、岸田文雄総理大臣が登壇予定

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