はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ブラックロックとグレースケールのETF、ビットコイン循環供給量の約3%を保有

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインETFの現状

暗号資産(仮想通貨)ビットコインの現物ETFにおいて、ブラックロックの商品「IBIT」とグレースケールの商品「GBTC」が保有するビットコインの合計数量が、循環供給量の約3%まで増加している。

両商品が取引される米国市場では26日まで、ビットコイン現物ETFへの資金の純流入が8営業日連続で継続。ETF市場では投資家の需要が維持されていることが明らかになっていた。

関連ビットコインETF、8日連続で資金流入 ブラックロック(IBIT)に1か月ぶり2億ドル超

以下の画像は「CoinGlass」が提供しているデータ。ビットコインETFにおける商品ごとのBTC保有量を表示させている。GBTCは既存の商品をETFに転換させたため、以前は保有量が最も多かったが、現在はIBITが抜いている。

出典:CoinGlass

関連ブラックロックの仮想通貨ETF運用資産額、グレースケールを抜き去り世界1位に

本記事執筆時点の各数字は以下の通り。IBITとGBTCで、ビットコイン循環供給量の2.96%を保有している計算になる。

  • IBIT:35万7,740BTC
  • GBTC :22万7,700BTC
  • 循環供給量:1,974万5,931BTC(CoinGecko参照)

ETFとは

「Exchange Traded Fund」の略。金融商品取引所に上場している投資信託を指し、仮想通貨に限らず幅広い金融商品が取引されている。

▶️仮想通貨用語集

関連ビットコインETFは日本で買える?現物BTCとのメリット比較や関連銘柄の買い方も紹介

投資商品全体の動向

仮想通貨投資企業CoinSharesは26日、週次レポートを公開し、先週は仮想通貨の投資商品に合計で5.3億ドル(約766億円)超の資金が純流入したと報告した。

この流入額は過去5週間で最も大きいと説明。また、この資金の大部分は、23日の金曜日に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が行った、経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」での講演後に流入したと述べている。

関連ビットコイン64000ドル台復帰 パウエルFRB議長「利下げの時が来た」

銘柄別に見ると、最も流入が多かったのはビットコインの金融商品で5.4億ドル(約780億円)超。以下の画像が、CoinSharesが掲載した銘柄別の流出入を表すグラフである。

出典:CoinShares

CoinSharesは、パウエル議長が9月の利下げ開始を示唆した後に流入が増えたことから、ビットコインは利下げ期待に敏感に反応するようになっているとの見方を示した。

なお、パウエル議長は講演時、利下げの時期やペースについては、今後のデータや見通し、リスクバランスに依存すると語っている。

関連ビットコインの買い方|初心者が知るべき投資メリット、リスク、最適な取引所選び

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/25 月曜日
09:47
エルサルバドル、7日間で8BTCのビットコイン追加購入 保有量7662BTC超
エルサルバドルのビットコイン局データによると、同国のビットコイン保有量が7,662.37BTCに到達。直近7日間で8BTCを追加取得し、総評価額は約5億9,054万ドルに上る。
08:30
セイラー氏、「今週はビットコインでなく債券を購入」 「充電期間」と示唆
ストラテジーのセイラー氏がX投稿で今週のビットコイン購入見送りを告白。「BitVac充電中」と次の大口買いを示唆し、市場関係者が注目している。
08:00
ビットコイン現物ETF「10日で9日流出」は買いシグナルか、Santimentが逆張りの論理を分析
Santimentが5月第3週レポートを公開。ビットコイン現物ETFの10日で9日流出を個人投資家の投げ売りと分析し、MVRV・ホルダー数など複数のオンチェーン指標が積み増しの好機を示すと解説。
05/24 日曜日
11:30
ビットコイン、中東停戦期待を下支えに200日線再突破が焦点に|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)対円相場は今週、米・イラン停戦交渉への期待感を背景に1230万円台で底堅く推移。原油価格や米金利の動向が上値を抑えるなか、停戦合意が実現すれば200日移動平均線の突破も視野に入る。
09:30
今週の主要仮想通貨材料まとめ(5/22)|トランプメディアのBTC現物ETF申請撤回・HYPE価格高騰など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナなど主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
09:25
週刊仮想通貨ニュースまとめ(5/22)|金融庁の海外ステーブルコインの内閣府令改正・ビットコイン次回半減期カウントダウンが話題に
今週は、米政府のビットコイン準備金法整備の進展、ビットコインの次回半減期、金融庁の外国発行ステーブルコインの内閣府令改正に関する記事が関心を集めた。
05/23 土曜日
14:00
米バンカメ、84億円相当仮想通貨ETF保有を開示 ビットコイン増加・ETH減・XRP維持
米金融大手バンク・オブ・アメリカが2026年第1四半期の13F報告書を提出。ビットコイン・イーサリアム・XRP・ソラナのETFを合計約5300万ドル分保有し、株式含む仮想通貨関連総額は22億ドルを超えた。
13:25
カルシとポリマーケット、米控訴裁判所で敗訴 違法賭博訴訟は州に差し戻し
米国の控訴裁判所は、予測市場大手カルシとポリマーケットが求めた州裁判の一時停止を却下した。違法賭博をめぐるネバダ州・ワシントン州との訴訟は州裁判所で続行される。
12:00
米グレースケールのHYPE現物ETF申請、修正案を再度提出 3本目のETF実現間近か
仮想通貨資産運用企業グレースケールがHYPE現物ETFの第3次修正申請を提出した。承認されればビットワイズ・21シェアーズに続く3本目のHYPE ETFとなる。
11:30
米SEC、ナスダックのビットコイン指数オプション上場を承認
米SECは5月22日、ナスダックPHLXによるビットコイン指数オプションの上場規則変更を加速承認した。現金決済・ヨーロピアン型の新商品で、上場にはCFTCの免除承認が別途必要となる。
10:25
ビットコイン1200万円割れ、米「100万BTC購入期待」後退で失望売り広がる|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは5月22日から23日朝にかけて下落し、円建てでは節目となる1,200万円を割り込んだ。背景には、米国で新たに議論されている「ビットコイン準備金法案」において、市場で期待されていた「100万BTCの購入義務」といった強い内容が盛り込まれず政策期待が後退したことがある。
10:00
NEARトークン価格高騰、6月末までに動的リシャーディング導入 AIエージェント対応も視野
ニアプロトコルが次回アップグレードの一環として動的リシャーディングを2026年6月末までに導入する計画だ。シャードの自動分割でAIエージェントによる商取引への対応も目指す。
08:40
米ビットワイズ・21シェアーズのHYPE現物ETF、25億円相当HYPEを追加購入 累計流入は100億円超
ビットワイズと21シェアーズのHYPE現物ETFが直近24時間で合計1610万ドル分HYPEトークンを購入。累計純流入は6396万ドルに達し、5月21日には過去最高値62.18ドルを更新した。
07:55
予測市場大手ポリマーケット、9000万円超が不正流出
予測市場大手ポリマーケットは、資産が不正流出したことを公表。流出額は約9,123万円であることやユーザーの資産は影響ないこと、事業は通常通り継続していることなどを説明した。
07:20
トランプメディア、320億円相当ビットコインを取引所へ送金
ブロックチェーン分析企業アーカムのデータによると、トランプ・メディアに帰属するビットコインアドレスが2650BTCを取引所Crypto.comのアドレスへ送金した。送金の目的は不明。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧