WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

イーロン・マスク氏『DOGE省』ロゴ公開、ドージコイン前週比75%超高騰

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ドージコイン高騰

トランプ次期米大統領は12日、第2期政権で新設される「政府効率化省(Department of Government Efficiency)」のトップにイーロン・マスクとビベック・ラマスワミを起用すると発表した。

マスク氏は13日昼(日本時間)、自身の公式Xで政府効率化省(DOGE)のロゴを公開。アメリカ国旗を掲げた柴犬のキャラクターと歯車のモチーフを組み合わせ、省庁名の頭文字から「DOGE」を表現したデザインとなっている。なお、マスク氏は2021年に柴犬「Floki」を飼育していることを公表しており、柴犬への愛着を度々SNSで表明している。

この人事は仮想通貨市場にも波及し、マスク氏が以前から支持する仮想通貨ドージコイン(DOGE)は、13日時点で前日比40%上昇している。

このムーブメントは24年9月頃から盛り上がっている。トランプ氏が選挙公約で掲げた「政府効率化委員会」の主導をマスク氏に要請した際、マスク氏はその頭文字を「D.O.G.E」と表現。選挙集会でも度々トランプ氏への協力姿勢を示し、その度にドージコインのコミュニティは盛り上がりを見せていた。

関連:ドージコイン(DOGE)が3年ぶり高値まで上昇 米大統領選とイーロンマスクの動向背景に

ドージコイン円建てチャート 出典:コインマーケットキャップ

過去3か月間で、ドージコイン(DOGE)は、250%上昇。2021年5月8日に記録した過去最高値(79.44円)から、‐25.6%の位置まで上昇している。

関連:ドージコイン(DOGE)の将来性・価格、今後注目のイーロン・マスクによるX決済機能

D.O.G.E省について

新設される政府効率化省は、政府の官僚制解体や規制撤廃、無駄な支出の削減を目指す。就任発表後、ラマスワミ氏はXで「SHUT IT DOWN(閉鎖せよ)」と投稿。1月にトランプ支持を表明した元大統領候補は、FBIや教育省、原子力規制委員会の廃止を含む大胆な改革案を掲げており、その手腕が注目される。

一方、テスラやスペースXなど政府との契約を持つ企業を率いるマスク氏の起用については、利益相反の懸念も指摘されている。

トランプ氏は声明で「この委員会は6ヶ月以内に詐欺や不適切な支払いを完全に排除するための行動計画を策定する」とし、省庁の業務を2026年7月4日までに終了させる方針を示した。

関連:仮想通貨ドージコイン(DOGE)の買い方とおすすめ取引所|価格動向を解説

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/29 火曜日
17:17
Bitcoin Japan、初のビットコイン購入完了 約12BTC
Bitcoin Japan(旧堀田丸正)は29日、100%子会社BTC JPN Ltd.によるビットコインの初回購入が完了したと発表した。取得額は約100万ドル。投資資金総額6.62億円の上限内で、引き続き購入を進める方針だ。
15:09
韓国金融委、マーケットメイク制度を検討 取引所規律でJPYCの急騰に言及
韓国金融委員会の幹部は28日、仮想通貨市場へのマーケットメイク制度導入を検討する考えを示した。現行法では禁止されており、第2段階の立法で扱う見通しだ。アップビットでのJPYC上場時の価格急変動を例に、取引所への公的規律の導入にも言及した。
14:20
アップル、悪用疑いのiOS脆弱性を修正 専門家はウォレット窃取を示唆
アップルがiOS 26.7.1を公開し、特定個人を狙う高度な攻撃に悪用された可能性があるCoreGraphicsの脆弱性を修正した。SlowMistのCISOは仮想通貨ウォレット窃取に使われたゼロデイの可能性を指摘したが、アップルは詳細を明らかにしておらず、関連は確認されていない。
14:00
米上院小委員会、イランの影の銀行におけるUSDTの使用を分析
米上院の常設調査小委員会は、仮想通貨とイランのシャドーバンキングネットワークに関するレポートを公開。USDTがシャドーバンキングネットワークで多く使われていたり、テザー社の対応に問題があったりしたことを指摘している。
13:25
金融庁、貿易決済へのステーブルコイン活用実証を支援決定
金融庁は29日、トレードワルツやNTTデータ、みずほ銀行など6社による貿易決済でのステーブルコイン活用実証を、「決済高度化プロジェクト」の支援案件に採択したと発表した。
13:10
「Z世代は若年から投資始める傾向」仮想通貨人気の背景は格差拡大か=グレースケール
グレースケールは、Z世代の平均投資開始年齢が19歳と早く、長い投資期間が仮想通貨への配分余地を広げうると論じた。Z世代は予測市場への関心も高いと報告されている。
11:55
シティ、トークン化預金サービスを日本とUAEに拡大 米ドル24時間決済
米シティグループは29日、トークン化預金を用いた法人向け決済サービス「シティ・トークン・サービス」を日本とUAEへ拡大したと発表した。許可型ブロックチェーン上で24時間365日の資金移動を可能にし、展開先は計7市場となる。
11:45
チェーンリンクの新標準『CCIP2.0』始動、トークン化資産の移転を高速化
チェーンリンクは28日、相互運用プロトコルの大型アップグレード版「CCIP2.0」の稼働開始を発表した。検証機能の追加やコンプライアンス対応の強化により、機関投資家のトークン化資産移転を後押しする狙いだ。
11:00
コインベース、トークン化TCG市場に参入
コインベースは29日、実物のトレーディングカードをトークン化して扱う新サービスを近く提供すると発表した。保管か現物発送を選べる仕組みで、拡大するトークン化TCG市場への参入として投資家の関心を集めている。
10:15
アポロ、AIエージェントで銀行取り付け騒ぎに警鐘
米資産運用大手アポロのチーフエコノミストは、AIエージェントによる家計預金の自動移動が銀行の低コスト預金を減らし、金融システムに影響し得ると警鐘を鳴らした。投資家には預金流出リスクへの目配りが求められる。
09:42
ハッキング受けたビットゲット、出金を段階的に再開|セキュリティを強化
仮想通貨取引所ビットゲットが不正流出被害後、出金を段階的に再開している。攻撃経路の特定やセキュリティ強化策についても報告した。
08:25
Japan Smart Chainが改称、ステーブルコイン決済インフラ事業へ転換
AltX Research株式会社は「Japan Smart Chain」をMIZUHIKIに改称し、ステーブルコイン決済インフラ事業へ転換すると発表した。メインネットも公開し、複数自治体で給付金基盤のPOCが決定した。
08:10
シティとコインベース、決済事業で協業拡大
金融大手シティと仮想通貨取引所コインベースは、決済事業の協業拡大を発表。ステーブルコインと法定通貨の両替を自動化する機能を提供することなどを説明した。
08:05
Bybit、フランクリン発行のトークン化ファンドを機関担保資産に採用
バイビットとフランクリン・テンプルトンが戦略的提携を発表した。機関投資家はフランクリン発行のトークン化ファンド株式をBybitの取引担保資産として活用できるようになる。
06:55
デファイ・デベロップメント、ソラナ保有量254万に到達 6週で約10%増加
デファイ・デベロップメントは9月28日、仮想通貨ソラナ保有量が253万8010SOLに達したと発表した。8月12日の決算発表以降、6週間で約10%増加している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧