はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

著名投資アナリストTom Lee氏、仮想通貨ビットコインの「正当な価格は155万から170万円」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Tom Lee氏がビットコインの正当価格を語る
投資アナリストのTom Lee氏は、ビットコインのアクティブ・ウォレット数等を理由に「ビットコインの正当な価格は13800ドルから14800ドル」と述べたものの、新たな価格予想は明言しなかった。

Tom Lee氏、「ビットコインの正当価格は13800ドルから14800ドル」

ビットコインに対して非常な強気な見解に定評のある投資ファンド企業のCEOで投資アナリストであるトム・リー氏がBloombergとのインタビューで、「ビットコインの正当な価格は13800ドルから14800ドル(約155万円〜170万円)」と言及した。

またリー氏はビットコインの本来の価格はもっと高くあるべき理由として以下の3点を挙げた。

  1. アクティブなウォレットアドレス数
  2. アドレス毎の利用額
  3. 需要を左右するマクロ的な要因

またビットコインを利用するアクティブなウォレット数において、まだ成長の余地と可能性がある点をリー氏は以前から自身の強気な予想の主な根拠として挙げている。リー氏は以下の通りアクティブウォレット数の重要性を説明した。

ビットコインの正当な価格(Fair Value)は現在の価格よりも大幅に高い。逆算して、今の価格を説明する為にはビットコインを利用するウォレット数が5000万から1700万まで減る必要がある。

リー氏が以前ビットコインのウォレット数について説明した事例はこちらから。

著名アナリストTom Lee氏「仮想通貨始めるには今がゴールデンタイム」|仮想通貨市場急落の3要因も説明
著名仮想通貨アナリストとして定評のあるTom Lee氏が仮想通貨市場の下落要因を3つ挙げた。またビットコインが今月大幅に下落している中で、今が仮想通貨投資を始めるには最適な時期であると言及している。

新たな価格予想は無し

強気な価格予想を今年度々発しているリー氏だが、今回は新たな価格予想を明かさなかった。以前からリー氏は2018年の年末までの価格予想を発言していたが、仮想通貨市場を2018年苦しませた長期的な下落相場を受け、複数回に渡って自信の予想を下方修正していた。

我々はターゲット価格を聞かれる事に疲れてきている。

2019年1月にBakktのビットコイン先物取引が延期したことや、Cboeの先物SQも過ぎたことから年内の仮想通貨のファンダメンタルズ材料はほぼ無くなってした状況から多くのアナリストや投資機関は視野を既に2019年に写している。

長期的な可能性を信じるビットコインに対して強気な姿勢のリー氏も早くも来年の価格予想を考案しているのかもしれない。

▶️本日の速報をチェック
CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者8,000名突破。

CoinPostの関連記事

ビットコイン年末価格を170万円へ Tom Lee氏が仮想通貨予想価格を大幅切り下げした理由と今後の展望
Tom Lee氏は、年末のビットコインの価格予想を25000ドル(約280万円)から15000ドル(約170万円)にまで切り下げた。同氏は、予想価格を下げた理由として、重要な指標となる"1ビットコインあたりのマイニングコスト"について言及した。
英Finderが12月版仮想通貨価格予想を発表|対象はビットコインやリップルなど11通貨
英比較サイトがフィンテック専門家9名による、主要仮想通貨の最新価格予想を発表した。直近の下落の影響か、予想価格の多くは大幅に修正、しかし現価格からは強気予想傾向は継続している。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/16 木曜日
10:30
ハイパーリキッドHIP-3、建玉が過去最高3800億円突破 株式・商品先物の24時間市場が急拡大
分散型取引所ハイパーリキッドのHIP-3市場が急成長し建玉が3,800億円に到達した。S&P 500など株式や商品先物の24時間取引需要が高まっている。
09:47
トロン創設者ジャスティン・サン氏、耐量子暗号導入計画の開始を宣言
TRONがNIST標準の耐量子暗号署名をメインネットに展開する計画を発表。創設者ジャスティン・サン氏がX上で表明し、主要ブロックチェーン初の実装を目指すと主張。技術ロードマップは近日公開予定。
09:45
著名投資家ティム・ドレイパー、ビットコイン25万ドル予測を再強調 Mt.Gox経験が支えた強気姿勢
シリコンバレーの伝説的VC投資家ティム・ドレイパー氏が、ビットコインの歴史的逸話と将来予測を公開。18ヶ月以内に25万ドルに到達するとの強気見通しを示し、機関投資家の動向や法定通貨への懸念を背景に語る。
07:50
S&P500、終値で初の7000ポイント超え イラン停戦期待で米国株が「原油ショック」から大幅回復
米主要指数S&P500が過去初めて7000ポイントを超える終値を達成。イラン・米国間の停戦期待とテック企業の堅調な業績見通しにより、3月の9%下落から急速に回復。インフレ懸念の軽減が投資家心理を改善した。
07:20
パキスタン、仮想通貨企業の銀行口座開設を許可
パキスタン銀行は、事業認可を受けた仮想通貨サービスプロバイダーが銀行口座を開設することを許可すると発表。その際のルールを提示し、2018年4月付けの禁止措置を撤廃した。
07:05
米クラリティー法案の採決再び延期へ、FRB議長候補の指名公聴会を優先
米上院銀行委員会による仮想通貨市場構造法案「クラリティー法案」の採決が、次期FRB議長候補ケビン・ウォーシュ氏の公聴会優先により延期される見通し。ウォーシュ氏の1億ドル超の仮想通貨投資も焦点となっている。
06:20
米バージニア州、未請求仮想通貨を政府が現物保管へ 資産保護法成立
米国のバージニア州知事が新たな州法に署名し、未請求の仮想通貨資産が5年の休止後、現物のまま州管理に移行。従来の清算売却ではなく、1年以上保管してから処理する規定で、資産所有者の権益を保護する枠組みが実現した。
05:55
仏大手銀ソシエテ、米ドルステーブルコイン「USDCV」をMetaMaskに導入
フランス大手銀ソシエテ・ジェネラル子会社のSGフォージが15日、MiCA準拠のステーブルコインUSDCVをMetaMaskに導入。伝統的金融機関の信頼性とWeb3の利便性が融合し、投資家の利便性向上が期待される。
05:35
ビットワイズ、アバランチ現物ETF「BAVA」をNYSEで上場 ステーキング報酬提供
米Bitwise Asset Managementがアバランチ(AVAX)の現物ETF「BAVA」をNYSE上場。アバランチは時価総額41億ドル、FIFA、ワイオミング州政府、トヨタなど大型案件を支援する高性能ブロックチェーン。ステーキング報酬最大化で投資家利益を追求する。
05:00
リップル、韓国初のトークン化政府債券決済を実現 大手生命保険会社と提携
リップル社が4月15日韓国の大手生命保険会社Kyobo Life Insuranceと戦略的パートナーシップを締結。韓国初となるトークン化政府債券のブロックチェーン決済を実現。決済サイクルを従来の2日から数秒に短縮し、機関投資家向けデジタル資産インフラを構築する。
04/15 水曜日
18:45
株式のトークン化が切り拓く資本市場の新時代|Four Pillars寄稿
ステーブルコイン・米国債に続く2026年の最注目テーマ、トークン化株式をFour Pillars寄稿レポートで徹底解説。直接・間接トークン化など4つのモデルから主要プラットフォーム、各国規制、ビジネス機会まで網羅。
18:25
SBI Chiliz、東京ヴェルディとファントークンのMOU締結 Jリーグ初
東京ヴェルディがSBI ChilizとファントークンMOUを締結。Jリーグ初の取り組みとして、ファン投票やデジタル特典の導入を共同検討。法規制対応も進める。
17:42
量子脆弱なビットコインの凍結計画、BIP-361が3段階移行を提案
BIP-361を公開。量子脆弱な約170万BTC(約11兆8,000億円)を段階的に凍結する計画で、サトシ推定保有分も対象。コミュニティは強く反発している。
16:04
小口イーサリアム保有者の売り加速、強気継続の可能性=Santiment
サンチメントが分析、小口ETH保有者が過去2日で1,791ETH(約6.1億円)を売却。悲観的な大衆心理は強気相場継続のシグナルになり得るとの見方も。
14:15
米ビットマインの2月期決算、イーサリアム保有含み損6000億円計上も買い増し継続
NYSE上場のビットマインは2月期決算でETH保有の含み損38億ドルを計上したが、同社会長は現在を「ミニ仮想通貨の冬の最終局面」と位置付け、積極的な買い増しを継続している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧