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米上場セムラー、3年以内に10万BTC超のビットコイン保有目指す

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

10万BTC以上の保有を目標にう

米ナスダック上場の医療技術企業セムラー・サイエンティフィックは19日、2025年末までに10,000 BTC、2026年末に42,000 BTC、2027年末に105,000 BTCの保有を目指す3年計画を明らかにした。また、ジョー・バーネット氏をビットコイン戦略責任者に任命したとも発表した。

セムラーは2024年5月にビットコイン財務戦略を開始。現在4,449 BTCを保有し、平均取得価格92,158ドルに対し約5,700万ドルの含み益を計上している。

新任のバーネット氏は7年以上にわたりビットコインの貨幣技術としての優位性を主張してきた専門家である。仮想通貨メディアアンチェインドで市場調査責任者を務め、機関投資家のビットコイン理解促進に貢献した経歴を持つ。

同社は4月にバークレイズ・キャピタルなど6社の投資銀行と提携し、最大5億ドル規模の株式売却プログラムを開始した。6月3日までに354万株を売却し、約1.36億ドルの純収益を獲得している。

エリック・セムラー会長は「世界最大級の企業ビットコイン財務を構築する決意」を表明した。また、バーネット氏は「ビットコインの世界的貨幣化が進む中、企業財務への採用トレンドが明らかに加速している」と分析している。

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