はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨TRON主催のniTROn Summit 2019に元NBAスターの「コービー・ブライアント」が登壇を予定|1月17日〜18日

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

TRON主催のサミットのコービー氏が登壇予定
2019年1月17・18日に米国サンフランシスコでの開催が予定されるTRON主催のブロックチェーン業界サミットにコービー氏が登壇を予定。元NBAのスーパースターである同氏は世界中に多くのファンを持ち、その影響力に注目が集まっている。

TRON主催のniTROn Summit 2019にコービー氏が登壇、メディアから注目を浴びる

ビットコインをはじめとする主流仮想通貨が下落トレンド入りし、多くのプロジェクトが開発の終了を宣言する中、仮想通貨TRONは去年11月17日にniTROn Summitブロックチェーン業界サミットを2019年1月にサンフランシスコで開催すると発表し、ブロックチェーン業界やメディアから広く注目された。

公式情報によると、このサミットはサンフランシスコ時間2019年1月17・18日に米国サンフランシスコで行われる予定で、ブロックチェーン業界の将来性や現在の技術的な解決策を検討することを旨とし、ブロックチェーン業界の活性化を図るという。

元NBAバスケスターのコービー氏が特別ゲストスピーカーとして参加するとも発表された。

界最大級の仮想通貨取引所バイナンス分散型グローバルコンテンツエコシステムContentosがこのサミットの開催に大きく協力したという。

バイナンスは世界をリードするデジタルアセット取引プラットフォームで、世界のブロックチェーン愛好家に多言語対応で多通貨の取引サービスを提供している。

現在、バイナンスは仮想通貨取引所を運営するほか、Binance InfoやBinance Labs、Binance Launchpadなどの業務も展開している。

Contentosはブロックチェーンを基にする脱中心化コンテンツプロトコルであり、その目標はブロックチェーンと分散型データ管理を通じて、脱中央集権的なグローバルコンテンツインセンティブと配信システムを構築することである。

コービー氏の登壇はメディアから注目を集める

仮想通貨市場全般では弱気相場が続く中、TRONが世界的サミットを開催することは同社の実力と業界をリードして弱気相場を乗り切る決意を見せている。

そのため、ブロックチェーン業界で広く注目を集め、大きく期待されている。

また、コービー氏の登壇も注目すべき点であり、米国知名経済誌であるForbes(フォーブス)や仮想通貨メディアCointelegraph(コインテレグラフ)など多くの海外メディアに報道された。

コービー氏は並外れた天分と強い気力を持って5回のNBAチャンピオンや2回のオリンピック金メダルを獲得するなど何度も素晴らしい成績を残し続け、世界中のスポーツファンにとっての永遠のレジェンドになっている。

そのため、今回コービー氏の登壇は同氏がブロックチェーン業界に足を踏み入れることを示唆するのかと国内外で広く議論された。

2016年に引退してからコービー氏の動きはずっとメディアの焦点になってきている。

「投資の天才」としてのコービー氏

コービー氏が引退する前に、すでに優秀な投資才能を見せていた。

2013年には、同氏は自分の名前で名付けられた会社Kobe Incを設立。

設立から一年後に、コービー氏はBodyArmorというエナジードリンクに投資をし、600万ドルで10%の株式を購入した。

その後、そのエナジードリンクの売上高は300万ドルから急速に3000万ドルに増加し、2018年には更に4億ドルを突破すると予想されている。

2018年8月、コカ・コーラ社がBodyArmorの株主になって、BodyArmorの市場価値は急速に2億ドルに上昇。

たった四年で、コービー氏の投資所得は資本金の30倍になった。

コービー氏の引退前の2013年に、彼はITの大立者Jeff Stibel協力のもと、テクノロジー企業に向けた約100億円規模の投資ファンドを設立。

彼らは過去3年間でメディア、テクノロジー企業など15社に投資した経緯を持ち、アリババにも出資した。

コービー氏は業務運用になれてから、メイキング業にも参入し始めた。

2017年3月、彼の自主制作短編映画「Musecage」が公開された。

4月には、コービー氏がダビングを行ったアニメ映画「Dear Basketball」は初演を迎えた。

この映画は大成功を収め、最優秀アニメーション短編映画賞でオスカー賞を受賞し、コービー氏も大きな利益を得た。

そのように投資を行う中で、コービー氏は独自の考え方を形成した。

彼は特に社会的意味を重視し、社会にとって価値があるプロジェクトを見出す。

コービー氏のniTROn Summitへの出席の影響

コービー氏の影響力と世界中の何億ものファンのおかげで、彼のあらゆる動きは世界中で大きな波を引き起こす。

TRONの創始者Justin Sun氏は、「コービー氏は天才のバスケットボール・プレイヤーです。私もコービー氏のファンです。彼の精神はいつも私を支えています」と述べた。

投資で大きな成功を収めたコービー氏がniTROn Summit 2019に参加するには、ブロックチェーンの将来性とTRONの投資価値に関係があると言っても過言ではない。

TRONは、他のブロックチェーンプロジェクトと比較しいくつかの利点を持っている。

2018年5月のメインネットのリリース以来、6ヶ月間TRONの1日の取引量はイーサリアムの6倍の300万を超えた。

処理スピードでは、TRXは1秒間に2000取引を処理し、それはイーサリアムの20倍に相当する。

ユーザーに関しては、TRONのユーザー数はEOSより40%多く、100万人のユーザーグループがある。

TRONは非常に大規模な分散型ネットワークに基づいており、BitTorrentを買収したという利点もある。

BitTorrentは、世界最大級のP2Pファイル変換プロトコルで、世界で10億人のユーザーと138カ国で1億人のアクティブユーザーを有している。

TRONプロトコルとBitTorrentプロトコルを組み合わせ、現在のTRONネットワークは1億人以上のユーザーを有して、将来に急速に成長する見込みがある。

今回のコービー氏の登壇は、世界の投資家の注目を集めることが期待される。

また、TRONのブランドの影響力と国際化の発展を大いに促進することも見込まれる。

それにより、TRONは弱気相場入りしたブロックチェーン業界に強心剤となり、業界発展を促すと同時に、TRON自体も再び独自の飛躍を実現することが期待される。

CoinPostの関連記事

仮想通貨トロン(Tron)と中国大手企業バイドゥ、現段階では協力の可能性が高い
先週、トロン創業者から『1兆円以上の巨大企業と提携する』との公表があり、市場を騒がせていた。しかし本日、トロン財団の公式ツイッターから発表があり、提携ではなく協力であることが判明した。
開発が活発に行われている仮想通貨プロジェクトTOP10:エイダコイン(ADA)トロン(TRX)他
仮想通貨市場が停滞気味の中、プロジェクトが長期的に生き延びるか判断する指標の一つとして挙げられるのがGithub上のプロジェクト貢献度。ランキング形式でGithubでの貢献度がTOP10のプロジェクト・仮想通貨を見ていく。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/25 日曜日
14:00
今週の主要仮想通貨材料まとめ、BTC時価総額の16兆ドル到達予想やETH取引数が過去最高を記録など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
11:00
週刊ニュース|米仮想通貨市場構造法案巡る動向やブラックロックiSharesの注目投資テーマに高い関心
今週は、トランプ政権による仮想通貨市場構造法案への支持撤回検討の可能性、米財務長官による押収ビットコインの戦略的備蓄追加方針、ブラックロックのiシェアーズの投資テーマに関する記事が関心を集めた。
01/24 土曜日
13:45
ワールドリバティ、分散型インターネットのスペースコインと提携
ドナルド・トランプ一族のWLFIが分散型衛星インターネットのスペースコインと提携した。DeFiと衛星接続を融合し金融サービスを提供する計画だ。
13:10
KLabがBTCと金を2億円分追加購入、BTC年後半20万ドル到達を予測
年後半に20万ドル到達予測 KLabは22日、ビットコイン(BTC)と金を組み合わせた「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」に基づき、総額約2億円のビットコイン及びゴールド(…
11:30
新たなトランプ関税懸念でビットコイン揉み合い、来週FOMCに注目|bitbankアナリスト寄稿
今週のBTCは1430万円で推移。トランプ氏の関税発言で1500万円から急落、ソーサーボトムのブレイクアウトはダマシに。来週FOMC控えるも無難通過の見通し。グリーンランド問題など引き続きヘッドラインリスクに警戒。
10:25
ビットコイン乱高下、経済的有事と国家的有事の狭間で揺れる展開|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは24日、日本当局が為替介入の前段階となるレートチェックに動いたとの報道を受け一時下落して推移した。しかしその後、キューバへの石油供給遮断の検討や、ウクライナ和平交渉の難航といった地政学リスク上昇のニュースが材料視され、安全資産であるゴールドやシルバーと歩調を合わせるように反発し一時9万ドル台を回復した。
10:10
米上院農業委がトランプの仮想通貨利益相反に対処する修正案提出、来週審議へ
米上院農業委員会が仮想通貨市場構造法案の修正案を提出し、トランプ大統領のデジタル資産取引を制限する倫理条項を追加した。
09:45
コインベース、2026年1Qの仮想通貨市場は前向きな見通し 
コインベースが2026年1~3月期の仮想通貨市場見通しを発表。FRB利下げ見通しなどが追い風も、その後の慎重姿勢にも言及した。ビットコインに対する投資家意識も調査している。
09:00
グレースケール、BNB現物ETFの上場を申請
米資産運用会社グレースケールが仮想通貨BNBの現物ETFをSECに申請したことがわかった。ナスダック上場を想定し、承認されれば米投資家に規制された投資手段を提供できる。
08:15
米SEC、取引所ジェミニに対する民事訴訟を取り下げ
米SECがジェミニ・トラスト・カンパニーに対する民事訴訟を取り下げた。ジェミニ・アーン投資家への仮想通貨資産の100%現物返還と州および規制当局との和解を考慮した決定だと発表した。
07:02
片山金融相、ドル・円・ユーロのステーブルコイン取引市場の実現可能性に言及
片山金融相は、ダボス会議のセッションでステーブルコインに言及。非常に近い将来に米ドルと日本円、ユーロのステーブルコインが交換できる市場が構築されるだろうとの見通しを示した。
06:55
サーティクがIPOを計画、初の上場Web3サイバーセキュリティ企業目指す
CertiKがIPOを計画 オンチェーン分析企業サーティクの共同創設者ロンフイ・グー氏は今週アキュメン・メディアとのインタビューで、新規株式公開(IPO)を計画していることを明…
06:15
金融大手UBS、富裕層顧客向けに仮想通貨取引提供を準備か
ブルームバーグの報道によると、スイスの金融大手UBSグループが一部のプライベートバンキング顧客向けに仮想通貨取引を提供する準備を進めている。世界最大のウェルスマネージャーとして仮想通貨戦略を拡大する動きだ。
06:02
「2026年はビットコインのスーパーサイクルに」バイナンス創設者CZ氏が予測
バイナンス共同創設者のCZ氏がダボスでのインタビューで、米国政府の仮想通貨支持姿勢と他国の追随を理由に、2026年がビットコインにとってスーパーサイクルになると予測した。
05:45
仮想通貨ウォレット「レジャー」、米国でのIPOを検討
FT報道によると、フランスの仮想通貨ハードウェアウォレット製造会社レジャーが企業価値40億ドル超を目指し米国での新規株式公開を検討している。ゴールドマン・サックスなどのアドバイザーと協力。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧