現金保有を増加
ストラテジーは5日、新年を迎えて1,287BTC(180億円相当)のビットコインを追加購入したと発表した。同社の米ドル準備金は22億5,000万ドルに増加し、ビットコイン保有量は約67万3,800BTCとなった。
米ドル準備金は株式の新規発行による収益で積み増された。ストラテジーは先週、普通株式の発行により3億1,200万ドルを調達し、その大部分を保持している。同社は2025年12月14日終了週以降、優先株式を発行していない。
同社の米ドル準備金は1カ月余り前に設立され、当初は14億4,000万ドルで始まった。この枠は昨年導入した優先株式の各トランシェに対する現金配当を事前に確保する目的で設けられたものだ。
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一方、投資家は現在MSCI指数からの除外の可能性に注目している。
ストラテジーはビットコイン保有企業を指数から除外しないよう金融大手に求めており、12月10日の書簡で提案を「誤った判断」と批判し、MSCIは中立的な立場を維持すべきだと主張している。
MSCIは1月15日に最終決定を発表する予定で、総資産の50%以上を仮想通貨で保有する企業を投資ファンドとみなし株式指数から除外する方針を検討している。承認されれば2月の指数見直しで実施される。JPモルガンのアナリストは、除外されれば数十億ドルの資金流出が発生する可能性があると警告している。
支援団体ビットコイン・フォー・コーポレーションズによると、この措置が実施されれば39社で100億ドルから150億ドル規模の強制売却が発生する可能性がある。同団体は提案の撤回を求める請願書に1,268の署名を集めた。
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