はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

リップル社が英大手FX企業と新たに提携|相次ぐFX企業の採用事例

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

リップル社が新たに提携、週3つの契約実現
Ripple社は新たに英国の大手外国為替企業とサービス提携を結んだ。「xCurrent」が利用される予定で、利用対象は提携先企業が抱える約18万人の顧客となる。
FCA(金融行為監督機構)とは
英国の全ての金融機関に対して、金融行為規制と健全性規制を行う金融監督機関。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

リップル社が大手外国為替企業と提携、相次ぐFX企業の採用事例

Ripple社が金融機関にサービス提携を推進するペースは2019年に入ってより一層進んでいる。今回は、英国の外国為替企業である「RationalFX」社とパートナシップを結んだことが明らかとなった。

RationalFXによると、この締結を通して、Rippleの提供するブロックチェーン基盤の送金システム「xCurrent」は、RationalFX社が抱える約18万人の顧客により200を超える地域で、国際間決済に利用されるとのことだ。

なお、XRPを利用する送金ソリューション「xRapid」については、「今回の提携内容ではなく、現在はxCurrentを利用する」と、明確にしている。

RationalFX社は英FCA(金融行為監督機構)により監督されており、2005年以来、同社の提供するサービスにおいて、計100億ドル(1兆1000億超)以上の価値に及ぶ取引が行われているという。

同社は、「Ripple社のサービスを利用することで、送金速度の向上や、より簡単で安全な送金が可能になる」とツイッター上で投稿するなど、Ripple社のサービス利用に大きな期待感を見せている。

なお同社は、RippleNetに一年以上前から参加しており、企業間決済へのシステム導入など、以前から新技術導入に向け模索を続けていた。

Ripple社の送金サービスパッケージプロダクトである「RippleNet」には、XRPを利用するxRapidや、ブロックチェーン基盤の送金システムxCurrentなどがあるが、現在では、xCurrentの方が圧倒的に多く利用されている。

一方、同じ英大手FX企業であるMercuryFXはすでにxRapidを導入しており、先日同社CEOは、実際xRapidを用いて毎週約数百万円規模の送金を行なっていると言及した。

このように、一部の外貨送金企業がxRapidを利用することによって、より多く業者が同サービスを利用することに繋がるだろう。

Ripple社CEOの発言

Ripple社のCEOを務めるBrad Garlinghouse氏は先日、「フィンテック・アイデア・フェス」(米国銀行政策機構BPI主催)に登壇し、現在の仮想通貨市場や、ブロックチェーン技術の発展などを語った。

Garlinghouse氏は、ブロックチェーンのユースケースにおいて、「決済分野の実用例は確実に多く存在しており、Ripple社としても、これまで200以上の金融機関とパートナーシップを結んでいる。」と発言。

いわゆる「仮想通貨の冬」にある中でもRipple社は契約数を大きく伸ばしてきたとした。続けて、「仮想通貨の低迷期と呼ばれているが、Ripple社はこのQ1(2019年1月〜3月)において平均毎週、金融機関とのプロダクトの契約を3つ結んでいる。」と、Ripple社の実力を示した。

要するに、RationalFXとの提携もその契約のペースの一例だろう。

▶️本日の速報をチェック
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/03 木曜日
15:45
「米テキサスをビットコインマイニングのトップ拠点に」米議員が余剰ガスの活用促進法案を提出
米テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員は、余剰ガスを有効活用してオンサイト発電を促進する新たな法案「FLARE Act」を提出した。この法案には税制優遇などの経済的なインセンティブが盛り込まれ、テキサス州をビットコインマイニングの中心地にするという同議員の意気込みが感じられる。
14:59
米フィデリティ、BTC・ETH・LTC投資可能な個人退職金口座を提供開始
米フィデリティがビットコインなどの仮想通貨に投資できる個人退職金口座(IRA)を立ち上げた。対象となる米国居住者は税制優遇を受けながら投資可能だ。サービスの詳細を解説する。
10:49
アーサー・ヘイズ氏、ビットコイン年末25万ドル到達予想を維持
BitMEXのアーサー・ヘイズ元CEOは、仮想通貨ビットコインの価格について年末25万ドル到達予想を維持。現在は主に法定通貨の供給量増加への期待をもとに取引されているとの見方を示した。
10:39
トランプ関税ショックで金融市場に動揺波及、仮想通貨相場大幅下落
トランプ大統領による世界各国への相互関税詳細発表で日経平均株価は一時1500円超暴落、株式市場とともに暗号資産(仮想通貨)市場も急落し、XRP(リップル)やソラナ(SOL)などの主要アルトは軒並み前週比で二桁マイナスに。一方、4月9日の上乗せ関税適用までに交渉による緩和の可能性も。
10:24
仮想通貨ヘデラのHBRA財団、Zoopと提携しTikTok入札に参加
仮想通貨ヘデラを支援するHBAR財団がWeb3プラットフォームZoopと協力し、TikTok買収に名乗りを上げた。Zoopはブロックチェーンでクリエイターに収益還元するプラットフォームを目指す。
09:25
リップル社、RLUSDのリップルペイメント導入を発表
リップル社は、ステーブルコインRLUSDが国際送金ソリューションのリップルペイメントで利用できるようになったと発表。企業向けの実用性と需要がさらに促進されるだろうと期待を示している。
08:36
ビットコイン100万円超急落、トランプ大統領の関税発表が引き金に|仮想NISHI
米国のトランプ大統領による相互関税の詳細発表を受けて、ビットコインは前日比で100万円超の急落。現物売りが増加し、CMEの未決済建玉も減少していることから機関投資家の撤退が進んでいる可能性が示唆される。米国の納税期限も迫り、仮想通貨市場は厳しい状況に直面している。X-Bankクリプトアナリストによる最新分析。
04/02 水曜日
16:57
三菱UFJ信託銀行、電子決済手段としては国内初のステーブルコイン発行へ=報道
三菱UFJ信託銀行が近日中に「電子決済手段」としてのステーブルコイン事業を開始する。カーボンクレジット取引から始め、貿易決済への拡大も視野に。
14:30
ソニー・シンガポール、オンラインストアでステーブルコインUSDC決済に対応
ソニー・シンガポールが仮想通貨取引所と提携し、オンラインストアでステーブルコインUSDCによる決済サービスを開始。シンガポール初の仮想通貨決済対応家電ブランドとなり、ソニーグループの分散型技術戦略と連動した取り組みとなった。
13:25
エリック・トランプ氏「仮想通貨事業参入のきっかけは不当な銀行口座閉鎖」
トランプ大統領の次男エリック氏は、大手銀行による突然の口座閉鎖が仮想通貨事業参入のきっかけとなったと明かした。同氏は、ブロックチェーン技術により今後10年で金融や銀行の在り方は大きく変わると予想している。
12:56
メタプラネット、ビットコイン追加購入で累計4,206BTCに
メタプラネットが4月2日に仮想通貨ビットコインを160BTC、約20億円分追加購入し、累計4,206BTCに保有量を伸ばした。2025年末1万BTC・2026年末2万1,000BTCを目指し、独自財務戦略を進める。
12:05
ビットバンク、村上信五さん起用の新CM放映開始へ
国内暗号資産取引所の大手ビットバンク株式会社は4月2日、バラエティ番組の司会などで活躍する村上信五さんを起用した新CM「Everybody bitbank」シリーズの放映を4月3日から開始すると発表した
11:44
米グレースケール、バスケット型仮想通貨ETF申請 XRP・ソラナ・ADA含む5銘柄で
米グレースケールがビットコイン他複数の仮想通貨に投資する「デジタル・ラージキャップ・ファンド」のETF転換をSECに申請した。承認されれば一般投資家にも開放される見込みだ。
11:00
「決済用ステーブルコインは利子提供不可」米ヒル議員が強調 コインベースらの嘆願却下
米下院金融委員長が決済用ステーブルコインの利子提供は認められない計画だと強調。コインベースなど仮想通貨業界からの要望を却下した。法案にも禁止条項が盛り込まれている。
10:30
国内上場のenish、1億円相当のビットコイン購入へ Web3事業強化で
株式会社エニッシュが1億円相当のビットコインを4月1日から4日にかけて取得すると発表。ブロックチェーンゲーム開発を手がけながら、Web3領域での事業展開強化と財務戦略の一環としてビットコインを活用へ。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧