「仮想通貨業界は積極的に教育とロビー活動を」米NY州議員が訴える

米NY州議員、ロビー活動の重要性を訴える
仮想通貨支持派のニューヨーク州議員の1人は、仮想通貨業界がロビー活動及び教育が必要だとし、規制当局へ正しい理解を広める努力が必要だと訴えかけている。

米NY州議員、ロビー活動の重要性を訴える

ニューヨーク州議員を務めるClyde Vanel氏は10日に行われたイーサリアルで登壇、ブロックチェーン業界のロビー活動及び規制当局への教育が欠けているとし、その重要性を語った。

これまで仮想通貨やブロックチェーンなどのデジタル分野に熱心なVanel氏は、新興市場では犯罪者などによる違法行為が目立ち、プロジェクトの持つ本当の価値が見過ごされる可能性が高いと指摘したうえで、仮想通貨・ブロックチェーン関連企業は社会に対して、プロジェクトの成果や価値をしっかりと訴えかける必要があるとした。

また、コミュニティへの教育も重要な点だとし、立法者や規制当局、その他の業界に対して、技術や資産クラスの価値に対する正しい理解を広めることが求められるとした。

Vanel氏によれば、州議会には、政府レベルで業界に関する規制整備を進める責任があるとし、ニューヨーク州議会は、特に投資家の保護といった面で、他の州よりも優れた法整備がなされていると主張を行った。

未成熟な仮想通貨・ブロックチェーン業界において、迅速な法整備が求められているが、そのためには、同氏が話すように民間一体となり進めて行く必要があるのかもしれない。

Devcon5が大阪で開催

同カンファレンスにおいて、世界最大のイーサリアム開発者カンファレンスである「Devcon 5」の開催地が大阪に決定したことが公表されている。開催日は2019年10月8日から10月11日の四日間となる。

イーサリアム財団のアドバイザーなどを務める宮口 綾氏が、語ったことで明らかとなった。日本で行われることにより、国内のイーサリアムコミュニティの盛り上がりも期待されている。


画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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