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米証券仲介大手「ビットコインなど仮想通貨への投資意欲が再浮上している」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインの投資意欲が再浮上
TD AmeritradeのCEOは、投資家のBTCなどの仮想通貨に対する投資意欲が再び高まっていると明かした。この発言は昨日eToroのアナリストの誤報に対するリスポンスではないかとされている。

ビットコインの投資意欲が再浮上

米大手オンライン投資仲介業者TD AmeritradeのCEOは24日、「投資家やトレーダーによるビットコインなどの仮想通貨への投資意欲は再び増加している」と話した。

CEOのTim Hockey氏は米経済誌the streetの取材 に応じて、現在の仮想通貨市場と自社戦略について見解を明かした。

多くのクライアントはビットコインの投資商品を求めている。

フェスブックが主導する仮想通貨リブラに関する議論、ビットコインの価格上昇などが投資家の意欲をもたらした要因だ。

しかしながら、リブラやビットコインなどに対する規制調査と監視が多々見られるため、規制リスクとクライアントの需要を考慮した上でサービスの提供を検討する必要がある。

TD Ameritradeは、CMEのビットコイン先物への投資を提供している。なお、機関投資家向けの仮想通貨取引所ErisX(現物取引提供中)に出資したが、ブローカープラットフォームではそれに繋がるサービスを開始していない。

現物取引に関して、CEOは「ErisXへの投資で、いずれTD Ameritradeでも仮想通貨現物取引を提供するかもしれない。」と述べた。

Hockey氏の発言について、昨日SNS上での誤報が原因だったのではないかと見られている。

23日、大手オンライン投資プラットフォームeToroの著名アナリストMati Greenspan氏は誤ってTD Ameritradeがビットコイン先物の提供を『ついに』開始したと公表した。実際、昨年からCMEビットコイン先物取引の提供は行なっている。

それに対し、Greenspan氏は誤報を取り下げたが、Hockey氏の発言がおそらくそれに対する間接的リスポンスではないかとコメントした。

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