XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
08/03 (月)
ビットコイン、週末にフラッシュクラッシュ 1500億円相当の清算
週明け3日の仮想通貨市場は、乱高下した週末の仮想通貨市場の影響で全面安に。ビットコインは前日比5.5%安の118万円(bitFlyer)で推移、2日に高値128.5万円に到達するも、大幅下落した。
CoinPost
08/02 (日)
ビットコイン高騰背景に日韓の出来高増 イーサリアム・XRPも重要節目を突破
ビットコインの終値を1万1351ドルと、2017年末のバブル相場以来の高値となるなか、8月もその勢いは失速する様子がない。イーサリアム(ETH)が16%高の4.2万円、XRP(リップル)が14%高の31.2円とTop3が好調だ。
CoinPost
08/02 (日)
仮想通貨市場が全面高、SBIデジタル通貨、カルダノ大型アップグレード|週間ビットコイン重要ニュース
仮想通貨市場の週間ニュースランキングと重要ニュースをまとめてお届け。今週はXRPの新決済プラットフォームや、ビットコインを巡る米ワシントンDC裁判所の判断などに注目が集まったほか、SBIによるデジタル通貨プラットフォームの実験開始や、カルダノの大型アップグレードに注目。
CoinPost
07/31 (金)
仮想通貨TOP30の時価総額と出来高に「前例ない変化」|寄稿:CoinGecko
第一四半期の末に大きな暴落を経験したにも関わらず、第二四半期はマーケット全体が強気で、ビットコインを含む仮想通貨市場の時価総額は44.5%上昇。興味深い点として、時価総額と出来高に大きな乖離できたことは、過去に前例のない変化が見られている。
CoinPost
07/31 (金)
XRP有価証券裁判、リップル社の代表弁護士が「証明不足」を指摘
仮想通貨XRPの有価証券問題をめぐる裁判で、リップル社側の弁護士は「原告の主張が証拠不足」と反論した。
CoinPost
07/31 (金)
5周年のイーサリアム好調、先物取引高が過去最高に
時価総額上位の仮想通貨が好調だ。過去1週間、騰勢を強めていた時価総額上位の仮想通貨は、週間騰落率でビットコイン(BTC)が17%高、イーサリアム(ETH)が22%高、XRPが19%高となった。
CoinPost
07/30 (木)
仮想通貨ファンドは20年夏募集開始予定、eSports選手年俸にXRP支給検討=SBI決算説明会
SBI北尾社長が決算説明会を実施。「次の時代に必ず脚光を浴びる」とする仮想通貨について、ビットコインやXRP(リップル)を組み入れ9月に設立予定の暗号資産ファンドを筆頭に、次代への適応を目指す。
CoinPost
07/30 (木)
ソーシャルトレーディングのeToro、英国でデビットカード発売へ
世界最大級のソーシャル取引プラットフォーム「eToro(イートロ)」が英国でデビットカードを発売する。まず英国や欧州のeToro Club会員が対象となり、その後eToroユーザー以外にも拡大される予定。
CoinPost
07/30 (木)
仮想通貨XRP高騰受け、大手CMCで時価総額3位に
仮想通貨XRPの堅調な推移を受け、大手データサイトCoinMarketCapの時価総額で、USDT(テザー)を抜き3位にランクインした。リップル社の世界最大級カンファレンス「SWELL」を冠した地域別イベント『Ripple Swell Regionals』が、北米からスタートしている。
CoinPost
07/29 (水)
ビットコイン建で高騰のXRP(リップル)、開幕した「Swell Regionals」思惑も
ビットコイン高騰の翌日となる29日の仮想通貨市場では、XRP(リップル)が上昇、今年4月以来となる25円台を回復した。利確資金の循環物色に加え、『Ripple Swell Regionals』が北米からスタートしたことで思惑買いが入ったものとみられる。
CoinPost