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仮想通貨取引所バイナンス、日本円を含む世界180ヶ国の法定通貨に対応 9ヶ月以内の実現目指す

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バイナンス 一年以内に180ヶ国の法定通貨対応実現に

仮想通貨取引所最大手のバイナンスは、取引サービスに世界中の全法定通貨に対応する計画を公表した。現在、世界には180の法定通貨が存在するが、全世界の法定通貨が対象になるため、日本円も計画に含まれることになる。

シンガポールで開催されたバイナンスの大型ミートアップ「Binance super meetup」で発表。BinanceのCEO CZ氏が「今後6ヶ月〜9ヶ月ほどで実現したい」と話した。

バイナンスの流動性を、法定通貨へのアクセスを介してユーザーに提供することがCZ氏の狙いだ。法定通貨建ての数を拡大することで、仮想通貨市場の普及も目指している。

同社はすでに法定通貨の導入を行なっており、ユーロ(EUR)やナイジェリアナイラ(NGN)、ロシアルーブル(RUB)などを追加した。

CZ氏が話す法定通貨の対応には、大きく分けて二種類のシステムがある。1つはNGNの事例で確認されている「法定通貨ペア取引」。もう1つがEURやRUBの事例で確認された「仮想通貨の販売所サービス」だ。

今回の事例で重要なポイントは、法定通貨で主要銘柄またはステーブルコインを購入機会を提供することで、各国から様々なアルトコインにも資金流入の期待ができることだ。小規模国家にも対応することで、世界的にも新たな流動性が生じる可能性もある。

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