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仮想通貨ビットコイン先物や日本円建の短期債権などに連動するETF商品の申請取り下げに

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコイン先物含むETF取り下げ
ビットコイン先物や日本円建の短期債権などに連動するETF商品の申請企業が米SECの勧告により、米時間12日に申請を取り下げていたことが判明した。

ビットコイン先物含むETF取り下げ

ビットコインの先物にも連動する上場投資信託商品『Reality Shares Blockforce Global Currency Strategy ETF』の申請企業であるReality Shares Advisors社はSECのスタッフのリクエストに応じて、当ETFの申請を取り下げたことが、米時間12日に米SEC への通知にて判明した。

出典:SEC

Reality社のETF申請は、2月11日に提出されたばかりで、ビットコイン先物の他、米ドル建の短期債権や日本円建の短期債権などの商品から構成されていた。

Coindeskの報道 によれば、Reality社の弁護士は今回の取り下げについてこのようにコメントをした。

SECのスタッフは「Investment Company Act of 1940」という法律の元で仮想通貨の関連投資における登録は不適切と見ている模様だ。

この法律では、75日の間、申請が自動的に承認される特徴があるため、つまりSECにとって仮想通貨の関連投資自体が懸念点だ。

Reality社のETFは、該当する関連法律とSECの審査部門がVanEck版ETFやBitwiseのETFとは異なるため、今までのような「最大240日」の延期を設けることができず、75日の審査期間がすぎると、承認判断が出なくても自動的に有効になるという。

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