はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

バイナンスCZ氏「2020年は仮想通貨を世界に普及させる」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CZ氏が新年の挨拶

世界最大手仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるCZ氏は、新年の挨拶の中で、2020年の同社の主要目的の1つは仮想通貨の世界普及だと説明した。

バイナンスは、世界にある全180の法定通貨の取り扱いを目指しており、現時点で20の法定通貨をサポートしている。

関連バイナンス、1年以内に180の法定通貨対応実現へ

その考えには、CZ氏が考える今後10年間の見通しがある。2030年には仮想通貨やブロックチェーンは世界中で本格的に利用されていると考えており、まずは取引から世界展開を行う計画だ。

将来的な事例で、Uberの自動運転サービスへの決済、また購入した商品が地球の裏側からドローンで配達されるサービスやバイオテクノロジー研究の資金提供などを事例に挙げた。また、ブロックチェーンは、個人情報管理、選挙での投票、非中央集権的なソーシャルメディアで利用されると予想している。

買収戦略

昨年9社を買収したバイナンスだが、2020年に大きな買収が控えていることをCZ氏が明かした。「戦略として、常に数社と買収を進めている。その中には大規模で重大な影響力を持っているものがあるが、特に2社の買収が非常に楽しみだ。時期が来たら発表する」と説明した。

新年の挨拶では2019年の実績として、ステーキング、先物、法定通貨のサポートと共に、買収も挙げた。CZ氏は2019年は9社も買収を行ったと説明しているが、公表しているのは数社だけだ。例えば、中国北京を本拠地とするdApps関連企業DappReview、インドのビットコイン取引所WazirX、インド洋の島国セーシェル共和国を拠点にする仮想通貨取引所JEXの買収である。

関連バイナンス、中国北京のdApps企業を買収

CoinPost App DL
記事提供:THE BLOCK
THE BLOCKとは

Cryptoにおける”最初で最後の言葉”であること。
The BlockはCryptoにおける最高クオリティで最重要のシグナルをお届けします。日々、Website、Newsletter、Podcast、イベントを通じて、業界で最も影響力のある人々にリーチしています。

厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/07 木曜日
05:00
モルガン・スタンレー、E*Tradeで仮想通貨現物取引を開始 860万顧客に拡大へ
モルガン・スタンレーが5月6日、E*Tradeプラットフォームで仮想通貨現物取引のパイロット提供を開始。手数料は50bpでコインベースやロビンフッドを下回り、年内に全860万顧客への開放を目指す。
05/06 水曜日
13:47
リップル、北朝鮮脅威インテリジェンスをCrypto ISACで共有開始 仮想通貨業界の集団防衛強化
リップル社が北朝鮮関連脅威インテリジェンスをCrypto ISACで業界で初めて共有開始する。Drift Protocolハック(被害額約440億円)を契機に、業界でインテリジェンス共有の動きが高まった。詐欺ドメイン・攻撃者プロフィール等を共有し、仮想通貨業界の集団防衛体制強化を目指す。
12:22
ストラテジー、2026年1~3月期決算 ビットコイン含み損で2兆円の損失計上
最大のビットコイン・トレジャリー企業ストラテジーが2026年1〜3月期決算を発表。BTC価格の急落により144億ドルの含み損が発生。一方、5月時点では含み益に転換している。
10:46
米上場セカンス、転換社債償還でビットコインを売却 昨年末の約半分に減少
米上場セカンスが転換社債償還のため2025年末から1,025BTCを売却、4月末保有残高は1,114BTCに。実現損1,170万ドルと評価損2,930万ドルが重なりQ1純損失は5,430万ドルに達した。
09:52
「量子コンピュータのリスクはビットコイン価格下落の主因ではない可能性」グレースケール見解
グレースケールのリサーチ責任者が、量子リスクは仮想通貨ビットコイン価格下落の主因ではない可能性が高いと分析した。量子関連株とBTCの相関を解説している。
09:37
HYPEのDAT保有比率が流通量の約9%に、BTCやETHなどを上回る=レポート
ビットコイン・スイスの分析によると、HYPEのDAT保有比率が流通量の約9%に達し、BTC・ETH・SOL・BNBを上回る。ETF申請の進展も加わり、需給構造が注目される。
08:56
米CME、ビットコイン・ボラティリティ先物を6月1日に上場へ
CMEグループが6月1日、世界初の規制対応ビットコイン・ボラティリティ先物を上場予定。BVXに連動し、価格方向性ではなく変動リスクを直接取引できる新商品で、規制当局の審査を経て提供される。
08:25
TDコーウェン「銀行と仮想通貨企業に妥協点なし」 クラリティ法案成立リスクが高まる
米投資銀行TDカウエンは、銀行5団体がステーブルコインのイールド妥協案に反発したことを受け、クラリティ法案の今年中の成立リスクがさらに高まったと警告した。
05/05 火曜日
13:17
米SEC、予測市場ETFに追加情報要求 上場一時延期
米SECが予測市場連動型ETFの上場を延期した。3社・24本超が対象で、商品設計と開示の追加情報を要求している。予測市場を巡っては、インサイダー取引への警戒感やCFTCと州政府との管轄権争いも背景にある。
11:31
ビットマイン、保有イーサリアムが518万枚に到達 強気姿勢を維持
ビットマインが保有する仮想通貨イーサリアムが時価1.9兆円相当に達した。ETH総供給量の4.29%超に相当する。リー会長は仮想通貨市場の回復に強気の見解を示している。
11:07
ビットコイン・オンチェーン活動が2年ぶり低水準、価格回復との乖離が鮮明=Santiment
オンチェーン分析のサンティメントが、BTCが8万ドルを回復するなかオンチェーン活動が2年ぶり低水準に落ち込んでいると指摘。価格上昇の持続性に注意が必要だと警告した。
10:38
テザーゴールド、2026年第1四半期準備金が36%増 時価総額約5200億円に
テザーが2026年Q1のテザーゴールド(XAUT)準備金報告書を発表。現物金準備は36%増の約70万7,747トロイオンスとなり、時価総額は33億ドル超に拡大した。
10:02
ビットコイン3カ月ぶり8万ドル回復、クラリティー法案進展期待で市場心理回復|仮想NISHI
ビットコインが約3か月ぶりに8万ドルを突破。クラリティー法案の進展を背景に機関投資家のリスク選好が強まり、恐怖・強欲指数も1月以来初めてニュートラル圏を回復した。
09:45
送金大手ウエスタン・ユニオンがステーブルコイン「USDPT」をソラナ基盤でローンチへ
送金大手ウエスタン・ユニオンが仮想通貨銀行アンカレッジと組み、ソラナ上で米ドル建てステーブルコイン「USDPT」をローンチする。消費者向けサービスを40か国以上で展開予定だ。
09:17
スコットランドの私立校、ビットコイン奨学金を創設 BTC準備金の構築も計画
スコットランドの私立校ロモンド・スクールが、ビットコインコミュニティの寄付による全額給付型奨学金「サトシ・スカラーシップ」を創設。2年間の授業料・寄宿費を全額負担し、世界中から応募を受け付ける。同校はBTC準備金の構築も開始した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧