はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ソラナ「ファイアダンサー」、初期版がメインネットにローンチ|Breakpoint 2024

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ソラナのネットワークを強化

投資会社JumpのKevin Bowers最高科学責任者は20日、暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)の独立系バリデータ・クライアント「ファイアダンサー」の最初のバージョン(v0.1)である「フランケンダンサー」を、メインネットにローンチしたことを発表した。

Jumpはファイアダンサーの開発を主導する企業。これから、フランケンダンサーを稼働させ、現在テストネットで運用されているファイアダンサーのローンチにつなげる。

バリデータ・クライアントとは、ソラナブロックチェーンのノードが使用するソフトウェアを指す。Bowers氏は「Breakpoint 2024」のイベントでフランケンダンサーがメインネットにローンチしたことを公表。このイベントでは、ファイアダンサープロジェクトの進捗状況が注目トピックの1つに上げられていた。

関連投資家の関心集めるソラナ「Breakpoint 2024」 注目トピックを紹介【9月20日~21日開催】

フランケンダンサーについては、今年7月にバグ報奨金プログラムの実施が発表されていた。バグを探すプログラマーを対象に、100万ドル(約1.4億円)を提供したという。

関連ソラナ性能向上「ファイアダンサー」、1.6億円相当のバグ報奨金プログラムを開始

現在ソラナで利用されているバリデータ・クライアント「Agave」や、Agaveと似たコードを持つ「Jito」に加えて、ファイアダンサーが開発されることは、ネットワークの強化や安定性向上につながる。それは、1つのソフトウェアで問題が発生したりしても、ソラナがダウンしづらくなるからである。

関連ソラナの安定性向上に寄与する、マルチクライアント戦略とは?

ファイアダンサーのメインネットでのローンチ日程については、これから開発を続ける中で発表される予定だ。

ファイアダンサーへの期待

ファイアダンサーは、他のバリデータ・クライアントと差別化され、新規で設計し直されている。開発の目的は、ソラナの処理能力、回復力、効率性を強化することだ。

初期のデモテストでは、1秒あたり100万トランザクションを処理できることを示し、当時のバリデータ要件でこの数字を達成できる点で、業界内で注目を集めた。

金融大手ゴールドマン・サックスの元幹部であるRaoul Pal氏は、ファイアダンサーがソラナのトランザクション処理速度を向上させるだけでなく、ブロックチェーン全体のセキュリティも強化するとして、ゲームチェンジャーになる可能性があるとの見解を示している。

関連ソラナ「Fire Dancer」、ゲームチェンジャーと期待される理由とは?

関連ソラナ(SOL)おすすめ取引所、手数料・ステーキング・出庫機能を徹底比較

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09:55
ブラックロック、3日間で約1300億円相当のビットコインを購入
世界最大級の資産運用会社ブラックロックが2026年1月第1週に約1300億円相当のビットコインを購入。長期保有者の売却圧力が低下する中、市場は価格調整後の蓄積段階に移行しつつあると専門家は分析している。
09:50
イーサリアムL2オプティミズム、OPトークン買い戻し提案
イーサリアムL2のオプティミズム財団が、スーパーチェーン収益50%でのOPトークン買い戻しを提案した。スーパーチェーンの成長がOPの価値向上に直結する仕組みを構想している。
09:13
仮想通貨市場が安定化、ETF資金流出に底打ちの兆し=JPモルガン分析
「仮想通貨の冬」は早くも終了か?JPモルガンのアナリストが仮想通貨市場で安定化の兆しが見られたと報告した。
08:35
ジーキャッシュの元開発チーム、新たなウォレット「cashZ」開発へ 集団離脱後に発表
ECCを集団離脱した元開発チームが、ジーキャッシュの主力ウォレット「ザシ」と競合する新ウォレット「cashZ」を開発している。同じコードベースを使用し数週間後にサービス開始予定だ。
07:15
バイナンスが金・銀の先物契約開始、伝統資産取引を24時間提供
仮想通貨取引所大手バイナンスが伝統的金融資産に連動する無期限先物契約の提供を開始した。金と銀の契約がUSDT決済で24時間取引可能となった。
07:10
XRPの現物ETF、資金フローが上場後初の純流出に
仮想通貨XRPの米国の現物ETFは、7日に上場後初めて資金フローが純流出となった。この日の純流出額は約64億円で、専門家が背景を分析している。
06:40
21シェアーズがイーサリアムETFのステーキング報酬を分配、グレースケールに続く事例
21シェアーズがイーサリアム現物ETFのステーキング報酬を1月9日に分配する。グレースケールに続く米国の仮想通貨ETFステーキング報酬分配の事例となる。
06:15
ソラナ・モバイルの独自トークンSKR、1月21日にリリース予定
ソラナ・モバイルがネイティブトークンSKRを1月21日にローンチする。総供給量100億トークンのうち20%がユーザーと開発者にエアドロップされ、スマホ「シーカー」のユーザーなどが対象となる。
05:55
モルガン・スタンレーがビットコインなど仮想通貨取引を年内開始、独自ウォレットも提供へ
モルガン・スタンレーがEトレードで今年前半にビットコイン、イーサリアム、ソラナの取引を開始する。同時にこれら3銘柄のETF登録届出書をSECに提出し、大手銀行として初の仮想通貨ETF申請となった。
05:35
米フロリダ州がビットコイン準備金法案を再度提出、時価総額5000億ドル以上の仮想通貨を対象に
米フロリダ州議会が州管理のビットコイン戦略的準備金を創設する法案を提出した。財務最高責任者が監督し時価総額5000億ドル以上の仮想通貨を購入できる。
01/08 木曜日
18:00
2026年注目の仮想通貨10選|投資テーマと厳選銘柄を解説
米大手グレースケールが2026年の暗号資産(仮想通貨)市場で注目する10の投資テーマと関連銘柄を解説。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、BNB、TRXなど代表的な10銘柄について、各テーマとの関連性や将来性、主要データを紹介します。
17:10
ジーキャッシュ開発チームが集団離脱 ガバナンス対立で新会社設立へ
ジーキャッシュ(Zcash)の開発企業ECCのチーム全員が、統治機関Bootstrapとのガバナンス対立により集団離脱。新会社設立を発表し、ZEC価格は7%下落。創設者ズーコ・ウィルコックス氏は理事会を擁護。
16:00
HashPort Wallet、Pontaポイント交換で総額1億円還元キャンペーン
HashPortがPontaポイントからUSDC・cbBTCへの交換で200円相当を還元する「1億円あげちゃうキャンペーン」を実施中。対象は200ポイント以上の交換者全員で、2026年3月末まで。Claude は AI のため、誤りを含む可能性があります。回答内容は必ずご確認ください。
15:51
ブラジル大統領候補、ビットコイン準備金創設を主張
2026年ブラジル大統領選の候補者レナン・サントス氏が国家戦略的ビットコイン準備金の創設を主張。政府高官からも支持の声が上がり、南米最大国で仮想通貨政策検討が進む可能性。
14:59
イーサリアム、DeFiのTVL15兆円突破 デジタル金融基盤としての地位を確立した2025年
イーサリアムが2025年の成果を総括した。DeFiのTVL15.5兆円突破、上場企業による5.5兆円のETH保有、AIエージェント経済の台頭など、この1年でデジタル金融インフラとしての地位を確立したと強調した。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧