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SBI、中国フィンテック大手「ワンコネクト」と合弁会社設立

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

SBI、中国平安グループのワンコネクトと子会社設立、フィンテックソリューションを国内で提供

SBIホールディングスは中国の金融グループ企業の平安グループの子会社OneConnectと共に新たにSBI OneConnect Japanを設立したことを発表 した。SBIグループ側が60%を出資する。

OneConnectは中国国内を中心として中小規模の金融機関向けに、金融領域における様々な技術的ソリューションを提供している。その中で、ブロックチェーンやAIといった先端技術を活用したサービスなども手がけている。

OneConnectのフィンテックプラットフォームは中国国内の銀行の実に99%で採用されている。

親元の中国平安グループは中国の総合金融グループとして保険、金融、投資事業に止まらず、不動産など生活関連のサービスまで幅広く手がけており、中国4大保険会社の一つに数えられる。日本では漢方薬大手ツムラの筆頭株主となったことで話題を集めた。

SBIは日本国内において地方金融機関の活性化に継続して取り組んできた。幅広いフィンテックソリューションを持つOneConnectとの子会社設立によって、これまで中国国内で展開していた同社のサービスを日本の金融機関向けにも提供していくことを狙いとしている。

OneConnectは先日IPOを行いアメリカ市場へ上場を果たしているが、財務上の懸念からか株価は低調な動きを示している。

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