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日本初の仮想通貨取次所が本サービス開始へ 最大8銘柄の定期積立も=株式会社Xtheta

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

日本初の仮想通貨取次所がサービス開始へ

株式会社Xtheta(シータ)は2020年2月4日(火)より、仮想通貨取次所のサービスを正式に開始する。

Xthetaは、2017年12月に近畿財務局から「仮想通貨交換業者」の登録を行なったフィンテック企業。『仮想通貨をもっと一般の人に近い存在にする、お客様に寄り添う 仮想通貨の相談窓口』を理念に、全仮想通貨をオフラインウォレットで管理する仕組みを採用した総合取次所としてサービスを開始する。(仮想通貨交換業者では初)

仮想通貨「取次所」は、従来の仮想通貨「取引所」とは異なり、仮想通貨取引を行いたいユーザーと仮想通貨取引所の仲介を専門とする業者を意味する。仮想通貨の購入や売却、保管、複数の取引所の価格や流通量などを比較検討して条件の良い取引所を選定する取次業務を専門とする事業者だ。

仮想通貨取引所での売買や取引所ごとにある複数のアカウントを管理し、仮想通貨取引を代行。顧客仮想通貨もコールドウォレット上で代理に管理することで、一般的な仮想通貨取引の不安解消を目指す。

取次所としてユーザーに希望に合わせた購入銘柄の選定やレート比較を行なってくれるなど、仮想通貨投資に不慣れなユーザーが煩わしい作業から解放されるメリットがある。

取次所としての利点と、仮想通貨市場の煩わしさを変える理念については、篠原ヒロ氏がWithB主催の第1回合同説明会で以下のように語っている。

例えばICOに参加したことがある人は分かると思いますが、あんな難しいものをおばあちゃんができるとは思いません。

イーサアドレスを貼り付けて、詐欺じゃないか確認して、トークンが受け取れるのをちょっと待つ。

コインベースのイーサリアムアドレスじゃダメです、マイイーサウォレットのアカウントを作って、クライアントキーを紙に書きましょう、みたいな。そんなことをみんなできるわけがありません。

クレジットカードを使っているおばあちゃんがいる人いますか?クレジットカードですら使うようになっていないのに、ビットコインをおじいちゃん、おばあちゃんが決済に使うわけない。ただ、仮想通貨、ICOによってこれからは世界に寄付とか出資とかそういった新しいお金の流れが世界中へ伝播されるわけです。

WithB

あくまでも、仮想通貨投資としての一例だが、複雑かつ専門的な知識が必要なことは間違いない。純粋に仮想通貨投資のメリットを享受できるサービスの提供する、Xthetaの掲げる理念『仮想通貨をもっと一般の人に近い存在にする、お客様に寄り添う 仮想通貨の相談窓口』からも読み取れるサービスの目標だ。

なお、より簡易的な投資手段では、最大『8種類』の仮想通貨銘柄から選定して分散投資を行う日本初の仮想通貨の定期積立投資を、月額3,000円から始めることができるサービスとして提供予定。仮想通貨の相場の上下によらず、一定金額で買付けを継続する「ドルコスト平均法」も活用する。

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