米コインベースカストディ、仮想通貨ポルカドットを含む5銘柄を新たにサポート

ポルカドット等5銘柄、コインベースカストディに

米大手仮想通貨取引所コインベース子会社で、仮想通貨の管理・保管サービスを運用する「コインベースカストディ」は、新たに5銘柄のサポートを発表した。

発表されたのは、Polkadot(DOT)、Celo Gold(cGLD)、Filecoin (FIL)、Keep Network(KEEP)、NEAR Protocol(NEAR)の5つだ。

これらの銘柄は現時点ではローンチされていない予備銘柄に該当する。コインベースカストディは、上記プロジェクトがローンチすると同時に、カストディサービスで対応する。

コインベースカストディは、ニューヨーク州財務局によって規制された機関で、80億ドルを超える仮想通貨が保管される世界最大手のカストディサービスだ。

5つのプロジェクト

一方、ローンチ日程に関して、この5つのプロジェクトは具体的な予定日を定めていない。

コインベースカストディは14日にPolkadot(DOT)の将来のステーキングサービスに対応すると発表。Filecoinに関しては、先日Geminiがそのローンチ後に、取引所への上場を行う計画を明かした。

Celo Goldは、仮想通貨リブラのように金融包摂を目指す「Celo(セロ)」が発行する金(ゴールド)の裏付けステーブルコインだ。セロが発足する団体『Alliance for Prosperity』には、Coinbase Ventures、a16z、仮想通貨カストディアンのアンカレッジなどの大手が参加している。

そしてKeep Networkはイーサリアムブロックチェーンにおけるプライバシーレイヤーを中心としたプロジェクトだ。『Keep』とは、サイドチェーンのプライベートデータを保管するものとして機能する。

さらに、NEAR Protocolは分散化したデータストレージおよびコンピューティングプラットフォームを提供し、オープンウェブの主導権をコミュニティに還元することを目指している。

参考:coinbase custody


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