落ち着きを取り戻したマーケット 主要仮想通貨も反騰

19日の東京株式市場は日経平均+428円高で引けました。

円高が一服し、企業業績の悪影響が回避された事で、買い戻しが入りファーストリテイリング、ファナック、ソフトバンクなどの値がさ株が上昇を牽引。

為替も16時現在106円台半ばと、先週に比べてやや円安が進行しました。

NY市場、東京市場は2月上旬大きな調整に見舞われたが、NY市場は16日までに6連騰し25000ドル台を回復するなどマーケットには安心感が広がりつつあります。

仮想通貨市場にも再びリスクオンムードが広がり、一時60万円台半ばをつけていたBTC/JPY価格(参考:ビットフライヤー)は現在110万円台半ばまで反騰し、底値を見極めた投資家にとっては90%近い上昇率となった事でしょう。ボラティリティの高い魅力的な仮想通貨市場が再び戻ってきました。

19日東京市場サマリー

日経平均株価 22,149,21円(+428.96円)

TOPIX 1,775.15(+37.78)

マザーズ 1209.24(+37.18)

週明けの東京市場は初日から+428円高と大幅高。

ファーストリテイリング、ファナック、ソフトバンクの値がさ株3銘柄だけで日経平均を約100円も上げました。

本日の上昇要因は

  • ・円高一服による買い戻し
  • ・大きく下落した後の自立反発

だと考えられています。

また、先週末にNY市場でNYダウが6連騰し2万5000ドル台に回復、米国10年債利回りが低下した事も安心材料に繋がりました。

仮想通貨市場にもリスクオンムードが広がり、資金が再流入。

株式市場の再びのリスクオンムードが仮想通貨市場にも波及しております。

BTC/JPYは2月上旬に底値60万円台半ば(参考:ビットフライヤー価格)をつけていたものの、110万円台半ばまで回復。アルトコインを含めて多くの銘柄が上昇に転じており、一部の仮想通貨投資家からは仮想通貨市場復活の強気の声も出始めております。

次は1月中旬の暴落後の戻り高値である140万円台半ばが一つの節目となり、ここを超えてくれば再びBTC/JPY価格200万円台を目指す展開も予想されます。

しかし、アメリカでは再びロシアゲート問題(大統領選のロシア関与疑惑)が再燃。

報道次第では再びリスクオフ、調整局面が訪れる事もしっかりと構えておく必要があります。

高いボラティリティが魅力的な仮想通貨市場。

更なる資金、参加者を呼び込む事ができるかどうか、ここが仮想通貨市場の正念場かもしれません。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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