サッカーチーム「FCバルセロナ」のファントークン、2時間で完売

FCバルセロナのファントークンが完売

スペインの人気サッカーチーム「FCバルセロナ」のファントークン「BAR」が、販売開始から2時間経過しないうちに完売した。

今後BARは、発行企業Chilizのスポーツ関連のトークン取引所「Chiliz.net 」か、同社が運営する投票プラットフォーム「Socios.com」で24日から取引される。Chilizのネイティブトークン「CHZ」の購入やCHZとの取引だけが行えるようになっており、その際の値段は需給のバランスで決まるという。公式サイトによると、CHZはバイナンスやバイナンスDEX、Bitfinex、Bitmaxなどの取引所に上場している。

BARは22日、初めてとなる販売を開始した。48時間限定で、60万トークンを1単位当たり2ユーロ(約240円)で販売したセールは、2分以内に77.7万ドル(約8300万円)、2時間以内に130万ドル(約1.4億円)を売り上げて終了。購入者は106カ国に点在し、日本からも多くのファンが購入したという。BARが完売したことはChilizのCEOが報告した。

BAR所有者は、シーズン中の様々な事柄について投票権を得ることができる。また試合前に選手と会ったり、VIP客として試合を観戦するなどの特典を得ることもできるという。

FCバルセロナのパートナーでもあるChilizは、スポーツ業界での事業を積極的に行っているブロックチェーン企業。今年4月には、イタリアプロサッカーリーグ「セリエA」に所属するユベントスFCのファントークン(JUV)の取引を開始したことが分かった。

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参考資料 : FCバルセロナ


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